【中山記念2022】自信の本命!過去データ、追い切りなどを総合した最終結論!

最終結論

皆さんこんにちは。アギョウです。

◎パンサラッサ
・終いシッカリで本格化
・開幕週で例年イン前有利
・福島記念の1800通過1:46:1

ここからは詳細な推奨理由を解説させてもらいます。

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①終いシッカリで本格化

この馬は昨夏を休んだことをキッカケに脚元の不安が解消。昨秋からはレースのパフォーマンスも上がりました。

調教でも、昨秋から速い全体時計を出しても、ラスト2ハロンを24秒台。今回なんかは23.9秒ということで、大きく失速することなく我慢できるようになりました。レースでの粘りが、調教にも現れています。

今回は近走の中でも終い時計は最も速く、これは近走最大の粘りに期待できる状態なのではないかと思います。

②開幕週で例年イン前有利

枠順と脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
1~4枠の逃げ先行 5- 3- 3- 6/17 29.4% 47.1% 64.7% 156 186

例年、このレースは中山の開幕週に行われるということで、圧倒的にイン前有利になることが多いです。

逃げ先行で過去10年9勝。1~4枠で過去10年6勝。逃げ先行、1~4枠の2つの条件が揃った時、勝率29.4%、複勝率は64.7%という驚異の数字が残っています。回収率も当然、単複ともに100%超えです。

このレースは黙って、内枠の逃げ先行馬を買っておけば、儲かるレースなのです。パンサラッサは今回3枠。間違いなく前には行ってくれると思いますし、内枠の逃げ先行馬という条件が揃います。

③福島記念の1800通過1:46:1

この馬が強い競馬をしたのは、2走前の福島記念ですが、この時の1800メートルの通過タイムが1分46秒1。これは例年の中山記念の勝ちタイムと何ら遜色ないものです。

去年のヒシイグアスこそ1分44秒9という速い勝ちタイムでしたが、その前のダノンキングリーは1分46秒3。なんとパンサラッサが2000メートル戦でマークした1分46秒1という通過タイムより遅いです。パンサラッサの福島記念が、いかに優秀のものであったかが分かります。

福島記念は最後の1ハロンこそ13.1秒と大きく失速していますが、1800メートルまではそんな大きな失速もなく走っており、これは1800メートルに距離短縮がハマると思います。1800メートルまでなら最初からエンジン全開で飛ばして行っても、最後まで我慢することができるはずです。

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まとめ

福島記念のように他馬を無視した大逃げを打てば、勝ち負けに持ち込める可能性は、非常に高いと見ています。

中山記念、自信の本命はパンサラッサです!

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