【京都牝馬ステークス2022】自信の本命!過去データ、追い切りなどを総合した最終結論!

最終結論

皆さんこんにちは。アギョウです。

◎ロータスランド
・間隔を空けて動き良化
・距離短縮で激走傾向
・道悪も苦にしないタイプ

ここからは詳細な推奨理由を解説させてもらいます。

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①間隔を空けて動き良化

この馬はマイルチャンピオンシップ以来。割と間隔が空いての出走になりますが、そのおかげか動きが良化しています。

去年の秋頃は、夏頃に押せ押せで使った反動からか、前走や前々走は、終い強め。終い一杯に追って動かさないと時計が出ていませんでした。夏頃は、完全な馬なりで、良い時計が出ていただけに、少し馬が疲れているのかなという印象でしたが、今回は違います。

最終、1週前ともに馬なりで好時計が出ており、秋の2戦とは動きが違います。間隔を開けたことにより、夏の疲れが取れたのではないかと思います。今回はリフレッシュ効果に期待できます。

馬なり主体で、少し余裕のある仕上げだとは思いますが、馬に元気が戻ってきている点は好評価できます。状態は上向きではないかと思います。

②距離短縮で激走傾向

良い状態の時は、促すまでもなく、調教で良い時計が出ることから分かるように、この馬はスピードがある上に、走ることに前向きな馬です。

そのため、前走から距離短縮。スピード、前向きさを活かせる条件に変わったタイミングで激走する傾向にあります。

2勝クラスからリステッドに格上挑戦ながら勝った米子ステークスは距離短縮。初の重賞制覇だった関屋記念も距離短縮。逆に距離延長だと、人気を背負いながら凡走した中京記念など、パフォーマンスの低下が見られます。距離短縮が得意な馬と見て間違いありません。

今回は1600から1400への距離短縮。状態良化と相まって前走以上のパフォーマンスに期待できるのではないかと思います。

③道悪も苦にしないタイプ

阪神は土曜午後から雨予報があり、道悪になることも懸念されますが、この馬は道悪になっても何の問題もありません。

1勝クラスからリステッド勝利までのレースは、稍重、重など、すべて道悪のレース。2歳の時に不良馬場でラウダシオンに迫ったこともあります。横文字だらけの血統通り、道悪になれば、周りがパフォーマンスを下げる分、相対的にパフォーマンスアップが見込めます。

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まとめ

今回は重賞未勝利の岩田望騎手への乗り替わりで、そのところだけがどうかとは思いますが、いつかは重賞を勝てる騎手だと思いますし、そろそろ頃合いなのかなと思います。

京都牝馬ステークス、自信の本命はロータスランドです!

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