【フェブラリーステークス2022】自信の本命!過去データ、追い切りなどを総合した最終結論!

最終結論

皆さんこんにちは。アギョウです。

◎インティ
・終いシッカリで気配上向き
・チャンピオンズCから直行◎
・土曜は前有利の馬場だった

ここからは詳細な推奨理由を解説させてもらいます。

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①終いシッカリで気配上向き

この馬が不振に陥っていた時は、調教で終い失速してばかりでしたが、今回は最終追い切りで終い最速。1週前、2週前もCWで終い最速。終いの動きがだいぶシッカリしています。気配としては上向きで、前走以上の状態は間違いないと思います。

そんな状態が良くなかったかなと思われる前走であわやの4着。このレースも勝ったことのある実績馬で、このメンバーだと能力上位の存在。前走より走れば、馬券にはなれるのではないかと思います。

②チャンピオンズカップから直行◎

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
根岸SG3 4- 2- 3-51/60 6.7% 10.0% 15.0%
東海SG2 3- 1- 1-15/20 15.0% 20.0% 25.0%
チャンピG1 2- 3- 1- 7/13 15.4% 38.5% 46.2%

この馬はチャンピオンズカップからの直行ローテですが、実はこの直行ローテがフェブラリーステークスにおいて、最も好相性のローテになっています。

チャンピオンズカップ→根岸ステークスか東海ステークス→フェブラリーステークスみたいな使い方をしてくる馬もいますが、この過密でローテで馬券になったのは2018年のノンコノユメ、2017年のカフジテイクの2頭しかいません。どちらも展開待ちの追い込み馬として名を馳せた馬で、あまりレースの反動が出にくい脚質の馬たちです。逃げ馬や王道の先行差しの馬たちで、チャンピオンズカップを使った馬なら、疲労の観点から直行がベストだろうと思います。

それを踏まえて、インティの馬柱を見ると、去年、一昨年とこの過密ローテで挑んでいました。それが今回は直行。調教で見せるこの具合の良さは、この間隔を明けたローテにあると思います。

ローテを変えた今年は見直せる可能性が、非常に高いです。

③土曜は前有利の馬場だった

さらに、土曜の東京ダートは逃げた馬が残りやすい、前有利の馬場状態でした。7レースあった土曜東京ダートのうち、5レースで逃げ馬が馬券圏内。11番人気や7番人気、6番人気なども逃げ粘っており、逃げ馬が残りやすい馬場状態だと思います。

土曜の夜に雨予報があるということで、雨の影響でどのくらい馬場が替わるかが鍵になりますが、土曜のままなら逃げ先行馬が有利でしょう。

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まとめ

前走チャンピオンズカップ4着の割に、なぜか人気になっていない印象ですが、ローテ変更の今年は激走に期待できると思います。

フェブラリーS、自信の本命はインティです!

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