【関屋記念2026】過去データ分析《傾向ピッタリは?》

過去データ

はい皆さんこんにちは。アギョウです。

今回は関屋記念が、どんな特徴のあるレースかを解説していきます。

それじゃあ早速人気データを交えながら話しをしていきましょう。

▼昨年は回収率131%!当ブログ実績▼
これまでの予想成績
皆さんこんにちは。アギョウです。2025年通算【単勝回収率131%】・2024年通算【単勝回収率165%】・2023年通算【単勝回収率109%】・2022年通算【単勝回収率125%】ここからは本命馬一覧と詳細な成績を見ていきます。2025年...

人気データ

人気 開催2日目 勝率 複勝率 単回値 複回値
1番人気 2- 0- 3- 1/ 6 33.3% 83.3% 136 133
2番人気 0- 2- 1- 3/ 6 0.0% 50.0% 0 100
3番人気 1- 0- 0- 5/ 6 16.7% 16.7% 110 43
4~6人気 3- 1- 1- 13/ 18 16.7% 27.8% 133 81
7~ 人気 0- 4- 0- 62/ 66 0.0% 6.1% 0 35

関屋記念は、夏競馬にしては堅めの傾向です。

このレースが開幕週に行われるようになった過去6年のデータを見ると、1番人気が複勝率83.3%。回収率100%を超えるほど高い好走率となっていました。逆に7番人気以下は奮わない成績など、堅めの決着が多いことが分かります。

このレースは昨年からハンデ戦になったため参考程度になりますが、新潟芝1600mは紛れの少なく、能力通りに決まりやすい舞台です。

脚質データ

脚質 開催2日目 勝率 複勝率 単回値 複回値
逃げ 1- 2- 0- 3/ 6 16.7% 50.0% 110 281
先行 2- 2- 1- 20/ 25 8.0% 20.0% 54 53
中団 1- 3- 3- 35/ 42 2.4% 16.7% 16 44
後方 2- 0- 1- 26/ 29 6.9% 10.3% 41 20

関屋記念は、逃げ先行馬が有利です。

まず脚質別のデータを見ると逃げ馬が複勝率50.0%。回収率100%を越えていました。中団後方の馬も悪くありませんが、どちらかといえば前有利の傾向でしょう。

初角位置 開催2日目 勝率 複勝率 単回値 複回値
1/2頭以内 4- 6- 4- 39/ 53 7.5% 26.4% 50 81
1/2頭外 2- 1- 1- 45/ 49 4.1% 8.2% 24 23

実際に初角位置データを見ても、半分より前で競馬をした馬が半分より後ろだった馬に対して、勝率から複勝回収率まで全てにおいて上の成績を残していました。

過去6年の勝ち馬の平均上がりが33.2秒。上がり最速に至っては32秒台。これだけ速い上がりが出る馬場状態だと、後ろからの差しは物理的に届かないケースが多いのです。

開催時期が開幕週に変更されたこのレースは、逃げ先行有利になる可能性が高いです。

枠順データ

枠番 開催2日目 勝率 複勝率 単回値 複回値
1枠 1- 2- 0- 8/11 9.1% 27.3% 61 93
2枠 0- 0- 1-10/11 0.0% 9.1% 0 16
3枠 1- 0- 1-10/12 8.3% 16.7% 80 35
4枠 0- 1- 0-11/12 0.0% 8.3% 0 78
5枠 0- 0- 1-11/12 0.0% 8.3% 0 13
6枠 0- 1- 1-10/12 0.0% 16.7% 0 28
7枠 3- 2- 0-11/16 18.8% 31.3% 92 83
8枠 1- 1- 1-13/16 6.3% 18.8% 46 66

関屋記念に、大きな枠順傾向はありません。

まず詳細な枠順別データを見ると、7~8枠で過去6年4勝。外枠からの勝ち星が多く、外枠だからと言って割引する必要はないでしょう。

5~8枠 開催2日目 勝率 複勝率 単回値 複回値
1/2頭以内 2- 4- 3-19/28 7.1% 32.1% 37 88
1/2頭外 2- 0- 0-26/28 7.1% 7.1% 42 15

ただ外枠から好走した馬は、最初のコーナーで半分より前だった馬が殆どで、外枠の差し馬まで条件を絞ると、複勝率10%以下まで落ち込んでいました。

開幕週ということもあり、外枠の差し馬は厳しい印象ですが、前にさえ行ければ内枠だろうと外枠だろうと問題なく好走できるだろうと見ています。

消去法データ

ここからは、これまでの特徴を踏まえて具体的にどの馬が、今年の関屋記念にピッタリかというのを考えていこうと思います。

前走初角位置データ

前走初角 開催2日目 勝率 複勝率 単回値 複回値
1/2頭以内 5- 2- 5- 45/ 57 8.8% 21.1% 56 50
1/2頭外 1- 5- 0- 38/ 44 2.3% 13.6% 15 58

前走半分より前で競馬をした馬が、好成績になっています。

脚質データのところで「逃げ先行馬が有利」という話しをしましたが、それに伴って前走でも先行力を見せていた馬が当然有利になるでしょう。

ここは、前走でも高い先行力を見せていた馬に要注目です。

キャリアデータ

過去6年の勝ち馬は、これまでに33.5秒以下の上がりで勝ったことある馬でした。

脚質データのところで「このレースは非常に速い上がりが出る」という話しをしましたが、それならココまでに33秒台前半の上がりで勝ったことがある馬。高速上がり勝負で勝ったことがある馬が当然有利になるでしょう。

ここは、高速上がり勝負に強い馬が狙い目になりそうです。

ここまで2つのデータをクリアして残っているのはファーヴェント、ランスオブカオス、レディマリオンの3頭です。

この3頭のうち強いて1頭にするならどの馬か。最後の鍵を握るのは性別のデータだろうと見ています。

性別データ

性別 開催2日目 勝率 複勝率 単回値 複回値
牡・セン 3- 4- 3- 66/ 76 3.9% 13.2% 23 46
3- 3- 2- 18/ 26 11.5% 30.8% 80 73

関屋記念は、牝馬が有利です。

競馬には「夏は牝馬」という格言がありますが、このレースでも牝馬の好走は多く、勝率から複勝回収率まで全てにおいて上の成績になっていました。

今週から暑熱対策としてレース時間が変更されるほど、気温が高くなりやすいこの時期の開催となれば、牝馬が有利になるのも当然といえば当然かもしれません。

牡馬と牝馬で迷ったら、牝馬を狙うべきでしょう。

まとめ

というわけで今年の関屋記念にピッタリの馬は、レディマリオンだろうと見ています。

この馬は1800mの前走こそ大敗しましたが、1400mを中心を使っていた2走前以前は、安定した走りを見せていました。

1400mで好走して、1800mで大敗したことから分かるように、スタミナよりはスピードが武器の馬で、開幕週のスピード勝負は合っている可能性が高いです。軽いハンデも味方に、ここでの激走があっても全く不思議ありません。