【札幌2歳ステークス2023】追い切り評価《調教推奨馬はアノ馬たち》

追い切り

皆さんこんにちは、アギョウです!

今回は札幌2歳ステークスの追い切り診断となります。

それでは早速ガイアメンテから見ていきましょう。

▼当ブログ実績▼

ガイアメンテ

新馬戦だった前走は約2ヶ月前からジックリと乗り込んでいました。その甲斐もあってか、栗東の坂路で終い11秒台をマーク。古馬オープン馬に引けを取らない動きを見せるなど、デビュー前の段階でかなり調教では動けていました。新馬戦は万全に近い仕上がりだった可能性が高いです。

その分、今回への上積みという点ではあまりなさそうですが、それでも今回出走予定のウールデュボヌールを煽るような動きを見せるなど、前走から引き続き調教での動きは申し分ありません。しっかり好調キープでしょう。

前走から大幅な上積みまでは感じませんが、高い素質の片鱗を見せる調教の動きですし、大きな減点材料も見当たりません。

追い切り評価「A

ギャンブルルーム

この馬の新馬戦は約1ヶ月乗り込んでの出走で、1週前追い切りはCW一杯に追って終い12秒台。併せ馬に遅れるなど、まだ万全の仕上がりという感じはしませんでしたが、それでもレースに行けば目の覚めるような末脚を披露し、素質の高さを見せた一戦でした。

そこから今回は叩き2走目ということもあり、この中間は一度も併せ馬に遅れるようなことはなく、8月16日には追うまでもなく坂路の自己ベストを更新。最終追い切りも力強い走りを見せるなど、明らかに前走以上かなという動きを見せています。前走より走れて良い状態に仕上がっているでしょう。

最終追い切りの動きはダートでもいけそうなほど力強いフットワークで、いかにもパワー型という感じがしますし、最終週の札幌という舞台も合っていそうな感じがします。

追い切り評価S

セットアップ

中1週と間隔が詰まっての出走になるため、全体時計を抑えて終い重視でサラッとやる形でしたが、最後の直線に入ってからは良い末脚を見せていました。楽々と終い11秒台をマークし、併せ馬を突き放す動きが出来ています。間隔が詰まりますが、最終追い切りを見る限りでは大きなデキ落ちはないような感じがします。

ただ新馬戦、未勝利戦と連続で逃げているということもあってか、今回の最終追い切りでは併せ馬の後ろで我慢できず、やや折り合いを欠いてしまうシーンがありました。差す競馬は練習していますが、追い切りの感じを見ると本番でも控える競馬をしようとすると、折り合いを欠いてしまう可能性があります。

状態は良いと思いますが、ここでは逃げられればという注文がつくかもしれません。

追い切り評価「A

ウールデュボヌール

新馬戦だった前走は5月の終わり頃から、3ヶ月以上の調教をこなしての出走でした。3ヶ月以上のじっくり乗り込んだということもあり、古馬1勝クラスの馬に楽々併せ馬で先着するなど、新馬戦としては万全に近い状態での出走でした。その分、今回への上積みという点ではあまりなさそうで、前走から大きく変わった感じがありません。

また、最終追い切りではガイアメンテと併せ馬をしたのですが、明らかにガイアメンテの方が手応え良く回ってきており、ガイアメンテとの比較ではどうしても見劣る印象もあります。

状態としては前走と同じくらい。素質的な部分でココでは少し厳しい印象を受けます。

追い切り評価「B

カイコウ

地方馬で過去との比較ができないため調教評価はナシとさせてもらいます。前走クローバー賞の時と門別坂路のタイムを比べると、今回の方が調教タイムとしては遅くなっており、流石に前走以上は厳しいかなという感じがしますし、このメンバーでは少し荷が重い印象があります。

追い切り評価「×

グランルーチェ

連闘での出走ということでこの中間は追い切りをやっていません。これでは評価しようがないため、調教評価はナシとなります。個人的には前走は最終、1週前ともに一杯に追うなど、かなりしっかり仕上げていたと見ているだけに、そこからの連闘は少し厳しいような感じがします。

追い切り評価「×

トレミニョン

前走は完全な馬なりで併せ馬を待つ余裕もありましたが、この中間は終い強めに追われるシーンがあり、最終追い切りの札幌芝でも横を走っていた併せ馬に手綱を抑えてもらうような形となっていました。前走ほど絶好の動きという感じはしません。ここは良くて前走同様といったところでしょう。

この馬は前脚を大きく投げ出す、いわゆる大飛びの走りをしているため、もしかしたら馬場状態も荒れてきている今の札幌芝はあまり良くないのかもしれません。この馬は綺麗な良馬場でこそというタイプである可能性は高いです。

追い切り評価「B

パワーホール

この馬の新馬戦は追い切り僅か3本のみでの出走で、最終追い切りも強めに追って終い13秒台になるなど、急仕上げ気味の印象が拭えない感じがありましたが、レースにいけば高いパフォーマンスを発揮。この馬の素質の高さを証明した一戦でした。

今回も追い切り2本とやや本数少なめなのは気がかりですが、最終追い切りでは併せ馬の真後ろにつけてシッカリと折り合い、併せ馬に横に出されてからは一気に加速する、優等生の走りも見せており、精神的にもかなり大人な印象もあります。前走は逃げ切り勝ちでしたが、これなら控えても何の問題なく競馬ができそうです。現状での完成度としても高いものがありそうです。

本音をいえばもう少しジックリ調整してほしかったところですが、現状での完成度や素質の高さが伺える1頭です。

追い切り評価「A

マーゴットソラーレ

札幌芝で最終追い切りを行いましたが、ラスト3ハロン34.0秒。終い11.9秒でまとめるなど、レースさながらの速い時計を出してきました。この馬は前走も1週前に速い時計を出していますが、今回も遜色ないタイムが出ています。前走から大幅に良くなった感じまではありませんが、しっかり好調キープでしょう。

この馬も前走は逃げての勝利でしたが、今回は後ろから併せ馬を追いかける形で、合図を待って前を走っている併せ馬を捕まえにいくような動きが出来ていましたし、これなら控えての競馬になっても問題ないでしょう。この馬も現状での完成度は高いものがありそうです。

追い切り評価「A

ロジルーラー

1週前に併せ馬をしましたが劣勢の手応えでした。新馬戦の時は終い11秒台前半も出ていましたが、この中間は南Wでは終い11秒台中盤が精々となっており、最終追い切りの札幌芝での動きもそこまで目立ったものではありませんでした。ここは良くも悪くも近走同様。近走より少し下の可能性もあるかなという感じがします。

追い切り評価「B

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