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【レパードステークス2020】最終予想

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レパードステークス 予想

はい、皆さんこんにちは。アギョウです。

今回はレパードステークスの予想となります。

2020年上半期はYoutubeなどで紹介した本命馬たちの複勝回収率が、なんとか100%を超えたということで、夏競馬も上半期に続いて、皆さんに渾身の予想をお届けしようと思います。

それじゃあ、さっそく本題に入っていきます。

まずは、過去データ分析から確認していこうと思います。

過去データ分析

今回は、過去10年間データから要注目のデータをいくつか参照していきます。

人気

人気 着別度数
1番人気 4- 2- 3- 1/ 10
2番人気 3- 1- 1- 5/ 10
3番人気 0- 2- 0- 8/ 10
4番人気 0- 1- 0- 9/ 10
5番人気 1- 0- 0- 9/ 10

レパードステークスは1番人気の信頼度が非常に高いレースです。

1番人気は過去10年4勝と勝利数こそ、そこまで突出したものではありませんが、複勝率に関しては90%という驚異の数字を叩き出しています。レパードステークスは夏に行われるレースですが、世代重賞らしい1番人気絡みの堅い決着が目立つレースと言っていいはずです。

中央開催の3歳限定ダート重賞というのは、このレースとユニコーンステークスだけしかないということで、どちらもグレード的にはG3止まりですが、実質的には世代G1と遜色ないようなレベルになりやすいです。

もちろん、今後のG1戦線で長く活躍するような馬が出てくるようなことも珍しくないですから、今後のダート戦線でも長く活躍するような素質馬が、ここでも結果を残していくわけです。

ここでは、細かいことをごちゃごちゃ考えるよりも、まずは能力的な精査が重要になってくるレースになると思います。

前走クラス

前走クラス 着別度数
1勝 0- 2- 0-25/27
2勝 1- 5- 2-41/49
3勝 0- 0- 1- 3/ 4
OPEN非L 1- 1- 0- 5/ 7
OPEN(L) 0- 0- 0- 1/ 1
G3 3- 0- 0-16/19
G2 0- 0- 0- 3/ 3
G1 0- 0- 0- 1/ 1

前走1勝クラスという馬は過去10年で勝ったことがありません。

先程の人気データのところで、能力が最重要の一戦という話しはしましたが、前走、1勝クラスを走っていたような馬は、ここでは素質的に微妙になってくると思います。

さらに、前走2勝クラスの馬を掘り下げてみると、前走2勝クラスから勝った馬というのは、前走1着。2勝クラスを勝って、ここに出てきた馬たちです。

つまり、ここでの具体的な能力の通用ラインは、2勝クラスを勝てるぐらいのものになってくると思います。

前走1勝クラスや2勝クラスで足踏みしているような馬では、ここでは能力的に足りないのではないはずです。

前走着順

前確定着順 着別度数
前走1着 1- 3- 2-14/20
前走2着 0- 1- 0- 4/ 5
前走3着 0- 0- 0- 2/ 2
前走4着 0- 1- 0- 4/ 5
前走5着 0- 0- 0- 3/ 3

集計範囲:前走2勝クラス

脚質

脚質 着別度数
逃げ 1- 4- 0- 5/ 10
先行 5- 4- 5- 21/ 35
中団 4- 2- 2- 50/ 58
後方 0- 0- 3- 39/ 42

レパードステークスは、脚質的には前有利になっています。逃げ馬が過去10年で連対率50%、先行馬も過去10年5勝と、どちらかというと逃げ先行馬の方が有利な傾向が出ています。

新潟ダート1800メートルは、新潟競馬場ということで、直線が長いと勘違いされがちなのですが、内回りのコースを使用するため、直線が極端に長いということはありません。京都競馬場より少し長いくらい、阪神競馬場で少し短いくらいの長さとなっています。

東京競馬場や中京競馬場のように、長い直線を生かしての瞬発力勝負になるケースは少なく、前に行ってどれだけ粘り込めるかというレースになります。

新潟競馬場だから差し馬を狙うという必要はなく、できるだけ逃げ先行馬を狙うというのがセオリーになってくるはずです。

追い切り診断

ここからは上位人気に支持されそうな馬たちの、追い切り・調教を詳しく見ていこうと思います。

デュードヴァン

7月15日から、約1ヶ月をかけて入念な乗り込み。

1週前、最終追い切りの時計は、ほぼ前走同様といった水準で、トラックオンリーで仕上げるというのも前走同様。ここに来て、グッと良くなったなという感じこそありませんが、前走同様の好調キープではないかと思います。ここも前走ぐらいの力は出せる仕上がりになっているはずです。

この馬は、前走はカフェファラオの背中を知るデムーロ騎手が、無理にカフェファラオに付き合うような競馬はせず、後ろから安全に2着を確保しに行くような競馬でした。

結果的にカフェファラオには離された2着という結果でしたが、カフェファラオが強すぎただけで、例年なら普通に勝っていてもおかしくないだけのパフォーマンスは発揮しています。このメンバーでも通用するだけの能力は間違いなくあると思います。

ただ、この馬の血統を見てみると、お父さんのデクラレーションオブウォーというのは、ヨーロッパの芝1600~2000メートルを中心に活躍したような馬です。新馬戦が重馬場、1勝クラスが不良馬場、そして前走が稍重と、この馬が高いパフォーマンスを発揮したのは、雨の影響でスピードが要求されるような軽い馬場に集中しています。逆に、パサパサの良馬場で行われた青龍ステークスはタイム差なしということで、コテコテのダート馬という感じはしません。今回は1800メートルへの距離延長にもなりますし、良馬場で行われた場合に、血統的なスタミナ不足が露呈してしまう可能性はあります。

天気予報を見る限りでは稍重~重ぐらいの馬場になりそうなので、血統的なスタミナ不足はそこまで気にする必要はないかなと思いますが、もしも、パサパサの良馬場でレースが行われるようだと思わぬ凡走もあるかなと見ています。

ラインベック

中4週で調教7本。乗り込み量の豊富さが目立ちます。

先程の名前を上げたデュードヴァンと同じ本数量といえば、その本数の多さがわかりやすいかなと思います。友道厩舎らしいハードな調教をしっかりこなしているというのは、まず評価できるかなと思います。相変わらず調教の動きも良いですし、状態面に関しては、そこまで心配する必要はないはずです。

ただ、この馬はこれまでの実績や血統面からも分かるかなとは思いますが、本質的には芝馬。時計のかかる芝がベストかなという感じがします。

初のダートとなった前走は快勝でしたが、そのレースラップを見てみると、前半よりも後半の方が速く、ダート戦にあるまじきスローペースで、芝のような瞬発力が問われたレースでした。瞬発力のある芝血統で、楽に逃げることができた前走は、この馬にとってはこれ以上にないほど恵まれたレースだったわけです。

今回も、前走のようなスローペースになれば、一流の芝血統のこの馬は強いと思いますが、流石に前走ほどスローペースになるとは思えませんし、ここで上位人気というのは、正直どうかなと思います。

ミヤジコクオウ

近走はトラックを併用する調教を続けていましたが、今回は坂路オンリーの調整となりました。

これはネモフィラ賞以来の調整パターンということで、坂路オンリーは間隔が詰まっているときの、現状維持に努めるような調整パターンと考えていいはずです。1週前に併せ馬に先着こそしていますが、時計自体は平凡なものばかりですし、ここは良くて前走同様ぐらいではないかと思います。もしかしたら、前走から下降線に入っている可能性までありそうです。調教的にはそこまで評価できない馬かなと思います。

この馬は、前走のジャパンダートダービーで2番人気と高評価されていましたが、結果は5着と人気を裏切るような形になりましたが、僕は、そもそもこの馬は能力的にそこまで高い馬だとは見ていません。

おそらく、この馬が前走で高評価を受けていたのは、鳳雛(ほうすう)ステークスと、伏竜ステークスで連続好走していたからだと思うのですが、この2つのレースは、いずれもかなりのハイペースで、逃げ先行馬にはかなり辛いレース展開でした。その中を、この馬は中団からマクリ上げる競馬ということで、どちらのレースも展開的に恵まれたような側面がありました。カフェファラオと違って、この馬は能力を出しきれずに負けてしまったというよりは、能力をしっかり出し切って5着という感じがします。

前走でダイメイコリーダやダノンファラオにアッサリ逆転を許してしまったのは、展開利がなければ、あれぐらいがそもそもの能力な馬だからだと考えています。

もちろん、今回も展開に恵まれれば、鮮やかなマクリが決まるとは思いますが、前走のように前有利の展開になったときに、自ら動いて捲くりきるだけの能力はないはずです。今回も展開待ちになるのではないかと考えています。そこまで状態が良いというわけではなさそうですし、人気では積極的に買いたいとは思えません。

最終予想

ここまでレパードステークスの予想をしてきたわけですが、いかがでしたでしょうか。

ここまでの予想を総合して、今回、僕が最も買いたいと思ったのは―

本命は、ライトウォーリアです。

前日の段階では思ったより人気にはなっていますが、それでもここはこの馬を推奨したいと思います。この馬の馬柱を見てみると、デビューから2戦は芝でもある程度は善戦していましたが、デビュー3戦目でダートを使われると楽勝。勢いを、そのままに1勝クラスでも圧勝。そして挑んだ伏竜ステークスで惨敗という感じになっています。一見しただけでは伏竜ステークスでオープンの壁に阻まれたようにも見えるのですが、この時に初めて砂を被る競馬になってしまい、キャリアの浅いダート馬にありがちな逆噴射という形でした。

さらに、この伏竜ステークスは、ミヤジコクオウの追い切り診断でも言ったように、かなりのハイペース。前に行った馬には厳しいペースでもありました。砂を被ってしまったこと、ハイペースだったことを考えると、伏竜ステークスの大敗は度外視することが可能です。その証拠に、外枠から砂をかぶらずに競馬ができた前走で、あっさり巻き返しています。砂をかぶらない競馬なら、未だに負けなしということで、まだ能力的な底を見せていません。このメンバーでも通用するだけの素質は、僕は秘めていると感じています。今回も前回から引き続き、外目の枠順ということで、この枠順なら唯一の弱点である砂を被ってしまうことも回避できるはずです。

さらに、今年のレパードステークスは雨の影響が残りそうな馬場の中で行われるということで、スタミナに加えて、ある程度のスピードも持ち合わせている馬の方が有利にくるはずです。

芝でもある程度の見せ場を作ることができるようなスピードを持っているこの馬にとって、軽くなる今回の馬場もプラスに働くのではないかと思います。

レパードステークス、自信の本命はライトウォーリアです!

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アギョウ

アギョウ

月間30万PV「【データ・キャラ重視】アギョウの競馬予想ブログ」の管理人。元々は競馬負け組でしたが、研究を重ね、勝ち組の仲間入り。今では競馬で生活ができるまでに。好きな馬はツインターボ。生粋の逃げ馬好きです。好きな騎手は馬券的には手厳しい、横山典弘騎手です(笑)

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