2017年競馬予想記事

【ホープフルステークス2017】予想と枠順見解【最終予想】

更新日:

今回はホープフルステークス2017予想となります。

ここまでホープフルステークス2017については、

有力馬診断
一週間前追い切り診断
過去データ分析
追い切り診断

と、行ってきました。

ホープフルステークス2017は、木曜開催。
なので、今回はやや巻き気味で、各ファクターを見てきました。

それでもある程度、狙い馬の見当はつきましたし、ほぼ予想は固まってきております。
あとは最後の仕上げとして、ホープフルステークス2017枠順の考察するだけです。
ですので、今回の記事では『枠順見解→最終予想』の流れで進めていきますね。

ここで長々と語っていても仕方ないので、さっそく本題へ入っていきましょうか。

 

ホープフルステークス2017 枠順見解

ホープフルステークス2017は、
『これは荒れるで!』『やっぱり堅い?』という、
なんとも、優柔不断なところを見せてしまいました。

ホープフルステークス2017は荒れる?堅い?

今回の枠順見解では、最終的にどっちなのか。
そこのところを重点的に見ていこうと思います。

では、こちらがホープフルステークス2017枠順となります。

有力各馬の配置は、

4枠7番 タイムフライヤー
5枠9番 サンリヴァル
5枠10番 ルーカス
6枠11番 フラットレー
8枠15番 ジャンダルム

と、なりました。

有力馬たちは外目の枠に集中しました。
過去データからは、内枠有利の結論に達していただけに、これはどうなのでしょうか。

1枠に入った穴馬の激走が目立つ
有力馬が外枠に入った今、過去データで申し上げたコレはあり得るかもしれません。

やっぱりホープフルステークス2017荒れ……
おっと、これだけで結論付けるのは早計。

結論を出すのは、枠順からの有力馬見解をしてからでも遅くないはず。
というわけで、ここからは有力馬たちを細かく見ていこうと思います。

タイムフライヤー
デビューしてから4戦は、すべて出走頭数10頭以下の少頭数レースを使ってきました。
なので、あまり馬群で揉まれるという経験がないはずです。
引いた枠は4枠7番。ほぼ中央に位置する枠順。そして17頭立て。
この馬はそこまで先行力はないですし、ここでは間違いなく、揉まれてしまうでしょうね。
揉まれた経験のないので、揉まれ弱いか否かは未知数ですが、揉まれていいことは一つもありません。
キャリアの少ない2歳馬ですし、馬群で揉まれてしまうことで、やる気はなくしてしまうという可能性は大いにあります。
この馬にとって、この枠順がプラスに働くということは、まずないでしょうね。

サンリヴァル
これまでの競馬は、すべて一桁馬番でのもの。
馬群に揉まれることを苦にしないこの馬にとっては、外目の枠はマイナスのはずです。
初めての外枠ということで、これまでよりもロスの大きい競馬を強いられるでしょうし、
この枠順がプラスだということはないはずです。
過去データからは好走の目立つ5枠ですが、枠順から加点した方がいいとは思いませんね。

ルーカス
この馬が外枠に入ったのはプラスなのではないかと思います。
前走、前々走と後方からの競馬をしていますし、外枠でスムーズな差しをすることができるでしょう。
ズブさの目立つこの馬は、内枠に入っても被されて、窮屈になるだけでしょうしね。
これまでの2頭は枠順から減点としてきましたが、この馬はいい枠順に入ったと思います。

フラットレー
悪くない枠に入ったのではないでしょうか。
この馬の魅力は何と言っても、直線での末脚。
新馬戦では、あっと驚く豪脚を見せてくれました。
下手に内枠に入って詰まるよりも、大外ぶん回しでスムーズに行った方がいいはずです。
鞍上も引き続き、ルメール騎手ですし、ここは新馬戦の再現を期待します。

・ジャンダルム
大外枠に入って、有利になる馬というのは早々いません。
この馬も例外ではなく、この枠だとロスの大きい競馬を強いられるのは必至。
いくら名手武豊といえども、物理的法則を捻じ曲げることはできません。
元々、ここまでマイルだけを使っていた馬で、距離云々と言われていただけに、
この大外枠で、さらに距離不安が増しましたね。
このメンバーでは能力がずば抜けているとも思えませんし、大外枠はマイナスのはずです。

 

以上が、ホープフルステークス2017有力馬たちの枠順見解となります。

どの有力馬たちも、外目の枠に入ったはずなのですが、

各馬ごとに枠順の有利不利が別れてしまいましたね

やはり、ここが競馬の難しいところだと思います。
同じ外枠でも、ここまで評価が違うのですからね。
まあ、これが競馬の面白いところでもあるんですけどね(笑)

さて、枠順からの推奨馬ということですが……、
いつも通り、人気ブログランキングで発表させてもらいますね。

推奨馬→人気ブログランキング

今回は非常に迷いましたが、この馬にしておきます。
まだまだ幼さが残っているこの馬にとって、外目の枠はプラスのはずです。
気性的に馬群で揉まれてしまって、やる気をなくすという可能性は十分にありますからね。
この枠なら、前走前々走と同様の走りができそうで、鞍上も外枠を得意としているイメージがあります。
馬的に良し、騎手的に良しの枠順だと思い、この馬を推奨馬とさせていただきました。

さて、これでホープフルステークス2017の枠順見解を終わらせてもらいます。

これから先は、いよいよホープフルステークス2017最終予想へと入っていきます。

 

ホープフルステークス2017 最終予想

今回の最終予想では◎、○、▲、△、★、そして危険な人気馬の6頭を紹介させてもらいます。

人気ブログランキングにて公開中
追い切り診断の冒頭では、重視しないと言っていましたが、
原因となった事件のおかげで、オッズ冥利が出てきているように思う。
予想オッズでは大方、1番人気か2番人気に推されていたのだが、
あの事件のおかげで、3番人気まで人気が落ちてくれた。
このメンバーなら、実力は1,2を争うとみているだけに、この人気は不当評価だろう。
僕はあの事件があったにも関わらず、それでも使ってくるということは、自信の現れのようにも感じられる。
今回の距離延長はプラスに働くはずでしょうし、枠もいい枠を引いたようにも思える。
あの事件があったから避けたいという大衆の心理を逆手にとって、ここはこの馬から入らせてもらいます。

○サンリヴァル
実力的には本命級なのですが、やや枠が良くないかなと。
逃げ先行馬も多めの組み合わせで、展開的にもどうなのかなと思ってしまいます。
ただ、それを差し引いても、同舞台で行われた前走の内容が良すぎました。
前走はメンバーレベルが高かった中で、終いに流す余裕さえありました。
ここでの実力上位は間違いないでしょうし、追い切りを見た限りでは、休み明けの心配もなさそうです。
中山競馬場を得意とする田辺騎手が手綱をとりますし、ここでも好勝負になると思います。

▲フラットレー
この馬は過去のデータを見たときに、好走条件にピッタリと当てはまります。
新馬戦は後方からの競馬でしたが、前にも行けるということは、前走で証明してくれました。
何より好走歴が目立つ関東馬ということが大きく、鞍上のルメール騎手もこのレースと相性抜群です。
前走は不良馬場が効いたと判断すれば、度外視できますしね。
ただ、新馬戦のレベルが微妙だったということを踏まえて、これくらいの評価にしておきます。

△ウォーターパルフェ
人気薄では、この馬が面白い。
これまでの戦績を見てもらえば分かるが、常に相手なりに走ってくれる。
シャルルマーニュ、タニノフランケルとは僅差の2着。
テイエムリボーには4角での不利がなければ、勝っていたかもしれない。
勝ち上がりとなった未勝利戦では、すでに未勝利戦を勝ったウォルビスベイに先着している。
これは、ここでも十分に通用する可能性はあるはず。
今回は内枠に入ったことでロスのない競馬ができるでしょうし、2000m経験豊富なのもいい。
この馬の走りを見ていると、小回りの中山競馬場は合いそうで、多少の前進も見込めるはずだ。
過去データから、先行して上りが使える馬という条件にも合致する。
鞍上も酒井騎手が継続騎乗で、この人気なら積極的に狙ってもいいかもしれない。

★ナスノシンフォニー
今回のメンバーを見渡した時に、完全に人気の盲点となっている。
前走が500万条件を2着と、あまり冴えない結果となっているが、これはメンバーレベルが高すぎた。
500万条件を一緒に走った、ディロスとスターフィールドは世代トップクラスと接戦を演じている。
では、その二頭に先着したナスノシンフォニーは、単純な力関係では上位のはずだ。
また、新馬戦の内容も秀逸で、後方から捲っていっての上り2位は、並みの馬にできるものではない。
新馬戦は、着差以上の実力差を見せつけていた。
そのように、ここで通用してもおかしくない馬なのだが、いかんせん大外枠。
本来ならもっと重い印を打ちたいところなのだが、ここは大外枠ということで、これくらいの評価にしておく。

危険な人気馬人気ブログランキングにて公開中
おそらく、当日はかなり人気するはずだが、この馬は危険だと思う。
デビューからここまで連帯を外したことがなく、戦ってきた相手も評判馬たちばかり。
ですが、僕はこの戦ってきた評判馬たちに、疑問符が浮かぶ。
新馬戦で先着を許した馬は、前走の重賞で9着。
未勝利で接戦を演じた2着馬は、前走の500万条件で3着。
オープン戦で快勝した時のメンツは、かなり微妙。
前走の重賞でも、相手関係が微妙だとみていて、レベルが高いとは決して言えない。
こうして見てみると、なんだか過剰評価されている感が否めない。
それに加えて、今回は初の多頭数レースで、これまで少頭数レースばかりを使ってきた。
馬群に揉まれるということも慣れていないはずでしょうし、ここでガタっと着順を落とすのは十分に考えられます。
もちろん人気薄でならば買ってみたい馬でありますが、人気しているようでは買い要素なしでしょうね。

 

ホープフルステークス2017 まとめ

以上で、ホープフルステークス2017の予想とさせてもらいます。

今回は非常に長い記事となってしまい、申し訳ありませんでした。
ここまで、ジックリと読んでくれた方には感謝です。

『で、結局ホープフルステークス2017は荒れるのかよ!』
『それとも堅いのかよ!どっちなんだよ!ハッキリしろ!』

そんな声が聞こえてきたような気がしますが、
先に、結論だけ言わせてもらいますね。

ホープフルステークス2017は中荒れとなる。

これが僕の考えです。
最終予想を見てもらえばわかる通り、有力馬と人気薄が入り混じっています。

「上位は有力馬たちが占める。けれど、その中に一頭ぐらい人気薄が絡んできそう」

こんな感じで、僕は結論づけました。

だから「荒れる?それとも堅い?どっちなんだ」
と、迷っていたことは正解っていえば正解なのかもしれませんね(笑)

さて、こんなところで今回は締めさせてもらいましょうか。
それではみなさん、ホープフルステークス2017頑張っていきましょう!ありがとうございました。

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競馬生活者アギョウ

競馬生活者アギョウ

月間30万PV「アギョウの競馬ラボ~勝ち組になれる競馬予想ブログ~」の管理人。元々は競馬負け組でしたが、研究を重ね、勝ち組の仲間入り。今では競馬で生活ができるまでに。好きな馬はツインターボ。生粋の逃げ馬好きです。好きな騎手は馬券的には手厳しい、横山典弘騎手です(笑)

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