2019年競馬予想記事

【マーチステークス2019】過去データ・傾向

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今回はマーチステークス過去データ分析となります。

今週末は中山競馬場にてマーチステークスが行われます。今のダート界には大きな世代交代の波というのが訪れています。先日行われたフェブラリーステークスでは、インティがゴールドドリームを退けて優勝。チャンピオンズカップもルヴァンスレーヴが完勝の内容。地方交流重賞などで4歳世代が勝ちまくっています。おそらくスプリント界も今後はコパノキッキングが引っ張っていくことになりそうですし、もうダート界は完全に新世代一色です。このマーチステークスにもそんな新世代の一角であるテーオーエナジーが出てきます。さぁここも世代交代となるのでしょうか。それとも古豪の意地を見せるのでしょうか。一体どんなレースになるのか。今から非常に楽しみな一戦です!というわけでマーチステークス過去データ分析です。

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マーチステークス 過去データ・傾向

今回は中山競馬場の馬場改修後、過去4年間のデータから人気・枠順・脚質の基本データに加えて、前走着順・年齢・前走場所のデータを見ていくことで今回のマーチステークスで高期待値の馬を導き出します。それでは各データの考察に入っていきましょう。

マーチステークス 基本データ

まずは基本データから見ていきましょう。ここでは主に過去データ的に買える馬を見ていこうかなと思います。

人気

人気 着別度数
1番人気 0- 1- 1- 2/ 4
2番人気 1- 1- 1- 1/ 4
3番人気 0- 0- 0- 4/ 4
4番人気 0- 0- 0- 4/ 4
5番人気 0- 2- 0- 2/ 4

1~5番人気で過去4年1勝。マーチステークスは荒れるレースと見ていいでしょうね。ハンデ戦ということでハンデキャッパーがいい仕事をしているといってもいいかもしれませんw さらにこのマーチステークスは、ハンデ以外にも荒れる要素が満載。まずフルゲートになりやすいということ。馬群に飲まれてしまい、本来の能力を出せずに終わってしまいやすいということ。ハンデ戦の恒例みたいなものですが、最後の直線はもうごちゃごちゃになりやすく、その上にフルゲートということですから、もう最後の直線はカオスですw さらにさらに中山1800メートルという舞台はスタートして、すぐに急坂。JRAのダートコースでは最大となる4.4メートルもの高低差があります。中山1800メートルは日本一といってもいいほど、タフな舞台ということも関係しているのだと思います。最後にもう一つだけ荒れる要素があるのですが…、これは脚質データでお話しするのでお楽しみに! とにかくマーチステークスは荒れやすいレースだということを覚えておいてください。

枠順

枠番 着別度数
1枠 0- 0- 0- 8/ 8
2枠 2- 1- 1- 4/ 8
3枠 0- 0- 1- 6/ 7
4枠 1- 0- 1- 6/ 8
5枠 0- 0- 0- 8/ 8
6枠 0- 0- 0- 8/ 8
7枠 0- 1- 1- 6/ 8
8枠 1- 2- 0- 5/ 8

これは内枠有利といっていいのではないでしょうか。人気薄の好走というのは内枠から目立つ感じになっています。先程の人気データで、中山1800メートルは日本一といってもいいほどタフな舞台であるという話しはしましたが、それだけに少しでもロスの少ない内枠というのがいいのだと思います。でも、最後の直線じゃカオスな状態になるんでしょ? じゃあ内枠はダメじゃないって思った方もいるかもしれませんが、それは次に話す脚質データと組み合わせることで納得してもらえると思います。それは、いよいよ先程から大事だと話している脚質データに入っていきましょうか。

脚質

脚質 着別度数
逃げ 1- 0- 0- 4/ 5
先行 2- 2- 2- 9/15
中団 1- 2- 2-19/24
後方 0- 0- 0-19/19

こちらが脚質データです。逃げ先行馬が圧倒的です。中団からの馬も悪くない印象ですが、人気薄の好走というのはとにかく逃げ先行馬です。これは最後の直線でカオスな状態になっても、前にいればその影響をあまり受けなくて済みますからね。差し馬たちが本来の能力を出せない中で、まんまと逃げきってしまうという感じなのです。さらに先程の枠順データで内枠からの好走が目立つという話しはしましたが、内枠+逃げ先行というのがマーチステークスの好走パターンなのです。マーチステークスはハイペースにもなりやすい傾向にもあるのですが、それでも逃げ先行馬。このレースではとにかく前に行ける馬から買うべきでしょう。

斤量

斤量 着別度数
53kg 0- 0- 0- 4/ 4
54kg 1- 0- 1- 8/10
54.5kg 0- 0- 0- 0/ 0
55kg 0- 2- 0- 9/11
55.5kg 0- 0- 0- 0/ 0
56kg 1- 2- 1-11/15
56.5kg 0- 0- 1- 2/ 3
57kg 1- 0- 1- 8/10
57.5kg 1- 0- 0- 5/ 6

マーチステークスはハンデ戦ということで斤量データを紹介しておきます。マーチステークスはハンデ戦ではあるのですが、重い斤量になった馬も問題なく来ています。むしろ重い斤量になって人気落ちした馬が、穴をあけるというパターンが目立ちます。2017年のインカンテーションの10番人気→1着というのが最たる例です。ここでは斤量云々というよりは、先程も言った内枠や脚質という部分のバイアスが大きくなってくるので、軽い斤量だから消し、重い斤量だから消しみたいなのは必要ないと思います。

マーチステークス 消去法データ

ここからは消去法データ。今回のマーチステークスで過去データ的に厳しい馬を見ていこうと思います。

前走クラス

前走クラス 着別度数
1600万下 0- 0- 1- 2/ 3
OPEN特別 2- 4- 2-29/37
G3 0- 0- 0- 7/ 7
G2 0- 0- 0- 2/ 2
G1 1- 0- 0- 2/ 3

前走1600万条件という馬(ロードゴラッソ、サトノティターンなど)は過去4年で連対したことがありません。先程の脚質データでちらっとだけ話したように、マーチステークスはハイペースになりやすいレース。中山1800メートルというタフな舞台も相まって、高いレベルでのスタミナというのが必要になります。前走1600万条件でくすぶっていたような馬は、たとえ斤量の恩恵を受けても、このレースで好走することは至難の業です。ここでは前走オープン特別組や前走G1組を重視するのがいいでしょう。ちなみに過去4年で計3勝しかないのは、2015年にマイネルクロップが前走地方で好走したため。ついでに前走地方という馬は問題ことがわかりましたね。

前走着差

前走着差 着別度数
負0.6~0.9 1- 0- 0-10/11
負1.0~1.9 1- 0- 1-18/20
負2.0~2.9 0- 0- 0- 7/ 7
負3.0~3.9 0- 0- 0- 1/ 1

前走2.0秒以上負けてしまった馬(オルナなど)は過去4年で馬券になったことがありません。そもそも前走2.0秒以上も負けてしまった馬は、いくら斤量などの恩恵を受けようとも、能力的に足りません。いくらマーチステークスが荒れるレースだとはいえ、むやみやたらの穴狙いは良くありませんね。

年齢

年齢 着別度数
4歳 0- 1- 0- 8/ 9
5歳 1- 1- 1-10/13
6歳 2- 2- 1-15/20
7歳 1- 0- 2-11/14
8歳 0- 0- 0- 3/ 3

まず、8歳以上の馬(アスカノロマン、リーゼントロックなど)というのは過去4年で馬券になったことがありません。マーチステークスはタフな流れになりやすいレースですから、競争馬としてピークアウトの高齢馬が耐え切れるようなレースではありません。さらに4歳(テーオーエナジー、ヒラボクラターシュなど)というのも過去4年で勝ったことがありません。こちらは人気になっては着外に沈むというのが例年のパターン。ハイランドピーク、コスモカナディアン、バスターダイブなど、1番人気に支持されては負けてしまっています。これは最後の直線でカオスな状態になったときに、物を言うのがキャリア。たくさんの経験を積んで、砂を被ることも、馬群に揉まれることも苦にしないというのが、大混戦のマーチステークスで僅かな差を埋める要因となるのです。

前走4角位置

前走4角 着別度数
2番手以下 1- 4- 4-48/57
3番手以下 1- 4- 4-42/51
4番手以下 0- 3- 3-38/44
5番手以下 0- 3- 2-32/37

前走4角4番手以下という馬(センチュリオン、コスモカナディアンなど)は過去4年で勝ったことがありません。脚質データで前有利という話しはしました。それに伴って、前走でも、ある程度の先行力を見せていた馬でなければなりません。このマーチステークスでは前に行けるというのは絶大なアドバンテージ。まず、前に行ける馬からというのがセオリーとなるでしょう。

前走馬体重

前走馬体重 着別度数
460~479kg 0- 0- 0- 8/ 8
480~499kg 0- 1- 1-13/15
500~519kg 3- 1- 2-17/23
520~539kg 1- 2- 1-12/16

前走馬体重499キロ以下の馬(ハイランドピーク、グレンツェントなど)は過去4年で勝ったことがありません。中山1800メートルは日本一といっていいほどのタフな舞台。それに伴ってスタミナとパワーが強く要求されます。前走でも500キロ超えの馬体を有していたような馬でなければ、ここではスタミナやパワー不足になりがちです。前走馬体重499キロ以下の小柄な馬は割引が必要です。

まとめ

ここまで紹介したデータから、最も好走率が高いのはどの馬なのか。

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今回の消去法データで残ったのは1頭。ここは文句なしでこの馬です。昨年のこのレースでは6着と敗れてしまいましたが、あれは良馬場だったから。この馬が得意なのは時計勝負です。時計勝負となった一昨年のエルムステークスでは全盛期のテイエムジンソクを退けるほどのパフォーマンスを発揮して見せました。前々走や3走前も重馬場、不良馬場だったじゃないか!と言われるかもいるかもしれませんが、あれではまだ足りません。この馬はもっと速い時計。それこそ一昨年のエルムステークスのように上がり35秒台になるような、極端な馬場でこそ真価を発揮します。今の天気予報では中山は土曜日に大雨。マーチステークス当日は重馬場以上になるのではないかと見ています。ここはこの馬の真価が見られる場面なのではないかと考えています。

おすすめ馬以外に消去法データに当てはまらなかった馬
・なし

アギョウ
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月間30万PV「【データ・キャラ重視】アギョウの競馬予想ブログ」の管理人。元々は競馬負け組でしたが、研究を重ね、勝ち組の仲間入り。今では競馬で生活ができるまでに。好きな馬はツインターボ。生粋の逃げ馬好きです。好きな騎手は馬券的には手厳しい、横山典弘騎手です(笑)

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