皆さんこんにちは、アギョウです!
今回は京都記念の追い切り診断となります。
それでは早速エリキングから見ていきましょう。

エリキング
1週前のCWで終い10.8秒。道中は併せ馬の後ろで我慢して、直線に入ってから合図を出すと一気にギアチェンジ。並ぶ間もなく抜き去るなど、素晴らしい動きを見せていました。
最終追い切りは坂路で調整程度の内容ですが、1週前の段階で万全の仕上がりでしょう。
同じ休み明けだった神戸新聞杯と比べても、今回の方が良いなという印象で、これまでの中で一番良い状態だろうと見ています。
追い切り評価「S」
ヘデントール
1週前の南Wで強めに追って終い12.0秒。併せ馬に劣勢の手応えなど、地味な動きになっていました。
最終追い切りも外側を走っていた古馬1勝クラス馬の方が良いかなという感じで、これはどうでしょうか。
前走や前々走に比べると、調教での動きは少し物足りない印象で、今回は休み明けになる影響がありそうです。
追い切り評価「B」
エコロディノス
1週前にCW6ハロン75.2秒。非常に速い全体時計ですが、直線では完全にバテたといった様子で、終い12.5秒に大きく失速していました。
この中間はこれまで併せ馬を全くやっておらず、単走のみの調整になっているのも気がかりで、もしかしたら気性的に難しいところを見せているのかもしれません。
身体の状態はマズマズといった感じですが、心の状態がどうかなという印象です。
追い切り評価「B」
サフィラ
1週前にCW6ハロン79.0秒。併せ馬にこそ遅れたものの速い全体時計を出してきました。
馬体重の維持が難しい馬ということもあって、軽め調教しか出来ないことも珍しくありませんが、今回はハードな調教が出来ています。
久々に良い状態になったなという印象で、阪神牝馬ステークスのような走りが出来ても全く不思議ありません。
追い切り評価「A」
シェイクユアハート
1週前の坂路で終い12.5秒。前走の1週前追い切りも終い12.5秒という感じで、近走は安定した末脚を見せています。
状態的にも安定しているなという印象で、前走や前々走ぐらいは問題なく走れそうです。
追い切り評価「A」
ジューンテイク
土曜日にCW3ハロン36.6秒。ソルトクィーン相手に併せ馬で先着する動きを見せていました。
週末に速い時計を出して、最終追い切りが調整程度の内容なのはいつも通りで、調整過程に関しては気にする必要がありません。
今回も、しっかり好調キープという感じでしょう。
追い切り評価「A」
ドクタードリトル
1週前の坂路で終い12.0秒。最終追い切りも終い12.2秒で、不良馬場だったことを考えれば鋭い末脚を見せていました。
この馬なりの良い状態になっている可能性は高く、今回も前走ぐらいは走れそうな仕上がりです。
追い切り評価「A」
バビット
1週前の坂路で一杯に追って終い12.7秒。地味な動きになっていました。
昨年のこのレースの時は、坂路で終い12.2秒。この馬としては鋭い末脚を見せていただけに、これはどうでしょうか。
個人的には、去年の方が良かったかなという印象です。
追い切り評価「B」
マイネルクリソーラ
最終追い切りの併せ馬で楽々先着。強めに追われる併せ馬を尻目に、追い出しを待つ余裕のある動きを見せていました。
休み明けだった前走を使って、順当に良化したなという印象で、今回は叩き2走目の上積みがありそうです。
追い切り評価「A」
メイショウブレゲ
一昨年の京都大賞典を好走した時はCW3ハロン36秒台。駄目だった前走でさえCW3ハロン35秒台など、元々調教では速い時計が出るタイプです。
それが今回は最終1週前ともに3ハロン37~38秒台という感じになっており、これはどうでしょうか。
今回は、苦戦続きの近走と比べても微妙な印象です。
追い切り評価「B」
ヨーホーレイク
1週前にCW3ハロン35.5秒。スティンガーグラスを置き去りにする動きを見せていました。
最終追い切りは坂路で調整程度の内容ですが、1週前の段階でキッチリ仕上がっているでしょう。
乗り替わりとなるハマーハンセン騎手も稽古をつけに来るなど、ここへ向けて準備万端。勝った昨年と遜色ない状態です。
追い切り評価「S」
リビアングラス
1週前にCW6ハロン78.8秒。速い全体時計が出たものの、終い12.0秒まで失速していました。
好走した前走はCW6ハロン78.8秒。今回と同じ全体時計でも、終い11.5秒でまとめることが出来ていただけに、これはどうでしょうか。
個人的には、前走の方が良かったなという印象です。
追い切り評価「B」



