【北九州記念2026】過去データ分析《傾向ピッタリは?》

過去データ

はい皆さんこんにちは。アギョウです。

今回は北九州記念が、どんな特徴のあるレースかを解説していきます。

それじゃあ早速人気データを交えながら話しをしていきましょう。

▼昨年は回収率131%!当ブログ実績▼
これまでの予想成績
皆さんこんにちは。アギョウです。2025年通算【単勝回収率131%】・2024年通算【単勝回収率165%】・2023年通算【単勝回収率109%】・2022年通算【単勝回収率125%】ここからは本命馬一覧と詳細な成績を見ていきます。2025年...

人気データ

3勝クラス以上の小倉芝1200
(6~7月の開幕4日目以内)
勝率 複勝率 単回値 複回値
1番人気 1- 0- 2- 7/ 10 10.0% 30.0% 57 56
2番人気 3- 2- 1- 4/ 10 30.0% 60.0% 157 99
3番人気 2- 2- 0- 6/ 10 20.0% 40.0% 123 99
4~6人気 3- 3- 4- 20/ 30 10.0% 33.3% 87 100
7~ 人気 1- 3- 3- 74/ 81 1.2% 8.6% 22 71

開催前半の小倉芝1200は、小波乱の傾向です。

3勝クラス以上の小倉芝1200かつ6~7月の開催4日目以内という条件における人気別データを見ると、1番人気が勝率10%、複勝率30%など、低調な成績になってました。

この開催条件が荒れやすい原因は、この後でジックリ話していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

脚質データ

3勝クラス以上の小倉芝1200
(6~7月の開幕4日目以内)
勝率 複勝率 単回値 複回値
逃げ 4- 0- 0- 6/ 10 40.0% 40.0% 383 127
先行 3- 6- 6- 26/ 41 7.3% 36.6% 52 117
中団 2- 3- 3- 40/ 48 4.2% 16.7% 23 89
後方 1- 1- 1- 39/ 42 2.4% 7.1% 16 23

開催前半の小倉芝1200は、圧倒的に前有利です。

先程と同じ条件における脚質別データを見ると、逃げ馬が勝率40%。先行馬も複勝率36.6%など高水準の成績です。

3勝クラス以上の小倉芝1200
(6~7月の開幕4日目以内)
勝率 複勝率 単回値 複回値
1/3頭以内 7- 6- 4- 33/ 50 14.0% 34.0% 119 112
1/3頭外 3- 4- 6- 78/ 91 3.3% 14.3% 20 62

初角位置のデータで見ても、最初のコーナーで1/3頭以内。12頭立てなら4番手以内の馬が、勝率から複勝回収率まで全てにおいて上の成績を残しています。

やはり開催前半の小回りコース。さらに1200mの短距離戦となれば、圧倒的な前有利になるのは必然と言っていいでしょう。

この極端な前有利の傾向こそ、この条件が荒れやすい最大の原因かなと見ています。

枠順データ

3勝クラス以上の小倉芝1200
(6~7月の開幕4日目以内)
勝率 複勝率 単回値 複回値
1枠 0- 0- 3-12/15 0.0% 20.0% 0 36
2枠 1- 0- 0-14/15 6.7% 6.7% 46 19
3枠 3- 1- 0-11/15 20.0% 26.7% 193 64
4枠 0- 3- 3-12/18 0.0% 33.3% 0 176
5枠 1- 3- 1-13/18 5.6% 27.8% 31 151
6枠 1- 0- 0-17/18 5.6% 5.6% 40 19
7枠 3- 1- 3-13/20 15.0% 35.0% 107 110
8枠 1- 2- 0-19/22 4.5% 13.6% 35 47

開催前半の小倉芝1200は、内を通った馬が有利です。

まず詳細な枠順別データを見ると、7枠が回収率100%以上など、外枠も問題なく好走出来ていますが、これを初角位置データと組み合わせると、傾向が見えてきます。

3勝C以上の小倉芝1200+5~8枠
(6~7月の開幕4日目以内)
勝率 複勝率 単回値 複回値
1/3頭以内 5- 4- 1-18/28 17.9% 35.7% 130 140
1/3頭外 1- 2- 3-44/50 2.0% 12.0% 11 48

5~8枠から好走した馬の殆どは、最初のコーナーで1/3頭以内。非常に高い先行力を見せていた馬たちで、外枠から中団待機の馬は、非常に低調な成績になっています。

先程の繰り返しのような話しにはなりますが、開催前半の小回りコース。1200mの短距離戦ともなれば、コーナーで外を回ると物理的に間に合わないケースが多くなります。

この条件は内枠もしくは前に行ける先行力のある馬。コーナーで内を回ってこれそうな馬に要注目です。

消去法データ

ここからは、これまでの特徴を踏まえて具体的にどの馬が、今年の北九州記念にピッタリかというのを考えていこうと思います。

前走初角データ

3勝クラス以上の小倉芝1200
(6~7月の開幕4日目以内)
勝率 複勝率 単回値 複回値
1/3頭以内 8- 5- 3- 45/ 61 13.1% 26.2% 108 88
1/3頭外 2- 5- 7- 65/ 79 2.5% 17.7% 15 75

前走で初角1/3頭以内だった馬が、好走傾向です。

脚質データで「圧倒的な前有利」という話しをしましたが、それなら前走でも初角1/3頭以内。非常に高い先行力を見せていた馬が当然有利になるでしょう。

ここは、前走でも初角1/3頭以内が狙い目になってきます。

性別データ

3勝クラス以上の小倉芝1200
(6~7月の開幕4日目以内)
勝率 複勝率 単回値 複回値
牡・セン 2- 9- 2- 56/ 69 2.9% 18.8% 34 64
8- 1- 8- 55/ 72 11.1% 23.6% 75 95

夏の小倉芝1200mは、牝馬が有利です。

競馬には「夏は牝馬」という格言がありますが、この条件でも牝馬の好走が多く、勝率から複勝回収率まで全てにおいて上の成績になっていました。

ただでさえ暑くなりやすいこの時期に、気温が高くなりやすい九州での開催ともなれば、牝馬が有利になるのも当然といえば当然かもしれません。

牡馬と牝馬で迷ったら、牝馬を狙うべきでしょう。

ここまで2つのデータをクリアして残っているのはアメリカンビキニ、サウンドモリアーナ、デアヴェローチェ、ランフォーヴァウの4頭です。

この4頭のうち強いて1頭にするならどの馬か。最後の鍵を握るのは前走馬体重のデータではないかと思います。

前走馬体重データ

3勝クラス以上の小倉芝1200
(6~7月の開幕4日目以内)
勝率 複勝率 単回値 複回値
~439kg 3- 0- 3- 8/14 21.4% 42.9% 167 156
440~459kg 1- 2- 2- 10/ 15 6.7% 33.3% 48 229
460~479kg 1- 1- 1- 36/ 39 2.6% 7.7% 12 10
480~499kg 4- 6- 4- 29/ 43 9.3% 32.6% 56 108
500kg~ 1- 1- 0-27/29 3.4% 6.9% 62 21

夏の小倉芝1200mは、小柄な馬が有利です。

まず前走馬体重別データを見ると、前走馬体重が軽ければ軽いほど、概ね激走率が高まる傾向にありました。筋肉量の多い大型馬が有利なスプリント戦では珍しい傾向です。

先程の「夏は牝馬」に被る部分はありますが、九州の夏競馬という非常に気温が高くなりやすいこの条件では、大型馬が暑さにやられて思うような能力を出せないということも多く、相対的に暑さに強い小柄な馬が有利になるというわけでしょう。

この条件では牝馬、小柄な馬に要注目です。

まとめ

というわけで今年の北九州記念にピッタリの馬は、ランフォーヴァウだろうと見ています。

この馬は前走で久々の勝利。距離を短くして積極的な競馬をするようになった近走は悪くない競馬を続けています。

ロードカナロア産駒らしく距離を短縮して。古馬になって良くなってきたなという印象です。

3勝クラス以上の小倉芝1200
(6~7月の開幕4日目以内)
勝率 複勝率 単回値 複回値
ロードカナロア 3- 0- 1- 9/13 23.1% 30.8% 232 86

また開催前半の小倉芝1200m。極限のスピード勝負になりやすいこの条件では、ロードカナロア産駒が好相性で、適性面から考えても、ここでの一発があっても全く不思議ありません。