【金鯱賞2026】過去データ分析《傾向ピッタリは?》

過去データ

はい皆さんこんにちは。アギョウです。

今回は金鯱賞が、どんな特徴があるレースかを解説していきます。

それじゃあ早速人気データを交えながら話しをしていきましょう。

▼昨年は回収率131%!当ブログ実績▼
これまでの予想成績
皆さんこんにちは。アギョウです。2025年通算【単勝回収率131%】・2024年通算【単勝回収率165%】・2023年通算【単勝回収率109%】・2022年通算【単勝回収率125%】ここからは本命馬一覧と詳細な成績を見ていきます。2025年...

人気データ

人気 着別度数(3月時) 勝率 複勝率 単回値 複回値
1番人気 5- 3- 1- 0/ 9 55.6% 100.0% 122 126
2番人気 2- 1- 1- 5/ 9 22.2% 44.4% 68 67
3番人気 0- 1- 0- 8/ 9 0.0% 11.1% 0 21
4~6人気 1- 1- 6- 19/ 27 3.7% 29.6% 30 89
7~ 人気 1- 3- 1- 49/ 54 1.9% 9.3% 420 85

金鯱賞は、割と堅めの傾向です。

このレースが3月に替わった過去9年の人気別データを見ると、1番人気が勝率55.6%。複勝率100%と驚異的な好走率になっていました。

このレースは3月に替わってから大阪杯や海外G1など、春G1へのステップとして一気にレースの格が上がりました。その結果、G1でも勝負になる実力馬が出てくるようになり、それらの馬が人気になってキッチリ結果を残すというわけです。

脚質データ

脚質 着別度数(3月時) 勝率 複勝率 単回値 複回値
逃げ 2- 3- 1- 3/ 9 22.2% 66.7% 2547 412
先行 3- 3- 3- 22/ 31 9.7% 29.0% 42 70
中団 3- 3- 4- 22/ 32 9.4% 31.3% 23 79
後方 1- 0- 1- 34/ 36 2.8% 5.6% 6 14

金鯱賞は、高い先行力を持った馬が有利です。

逃げ馬が勝率22.2%、複勝率66.7%。非常に高い回収率を残すなど、前に行った馬の激走が目立っていました。

このレースは3月に替わってから開幕週に行われるようになりました。その結果、前に行った馬が中々止まらず、そのまま粘り込む場合が非常に多くなっています。

初角位置 着別度数(3月時) 勝率 複勝率 単回値 複回値
1/3頭以内 5- 6- 4- 22/ 37 13.5% 40.5% 655 159
1/3頭外 4- 3- 5- 59/ 71 5.6% 16.9% 14 43

実際に最初のコーナーで1/3頭以内。14頭立てなら4番手以内の馬が勝率から複勝回収率まで全てにおいて、非常に高い数字になっていました。

今年も前に行くかというのは、非常に重要になりそうです。

枠順データ

枠番 着別度数(3月時) 勝率 複勝率 単回値 複回値
1枠 1- 1- 1- 7/10 10.0% 30.0% 35 52
2枠 0- 1- 0- 9/10 0.0% 10.0% 0 15
3枠 2- 1- 0- 7/10 20.0% 30.0% 56 41
4枠 1- 1- 3- 8/13 7.7% 38.5% 20 188
5枠 2- 0- 3-10/15 13.3% 33.3% 1524 188
6枠 1- 1- 1-12/15 6.7% 20.0% 54 53
7枠 0- 3- 0-14/17 0.0% 17.6% 0 33
8枠 2- 1- 1-14/18 11.1% 22.2% 22 68

金鯱賞は、どちらかといえば内枠有利です。

まず詳細な枠順別データを見ると、極端にどこかが良いという感じはせず、どの枠順からも満遍なく好走馬が出ているなという印象です。

先程「開幕週に行われるため前有利」という話しをしましたが、これは前にさえ行けば内枠だろうと、外枠だろうと問題なく好走することの裏返しでもあります。

開幕週で、どちらかといえば内枠有利と見ていますが、枠順に関しては、そこまで気にしなくてもいいかもしれません。

消去法データ

ここからは、これまでの特徴を踏まえて具体的にどの馬が、今年の金鯱賞にピッタリかというのを考えていこうと思います。

前走着差データ

前走着差 前走G2以下(3月時) 勝率 複勝率 単回値 複回値
勝0.0~ 1- 0- 4-10/15 6.7% 33.3% 13 134
負0.0~0.2 2- 2- 1-10/15 13.3% 33.3% 34 58
負0.3~0.4 2- 2- 0- 9/13 15.4% 30.8% 1811 247
負0.5~ 0- 3- 3-36/42 0.0% 14.3% 0 40

前走G2以下で0.5秒以上負けている馬は、勝てていません。

金鯱賞は「割と堅めの傾向にある」という話しをしましたが、それなら同じクラス以下で0.5秒以上負けているのでは、能力的にどうでしょうか。

かつて大波乱の呼んだギベオンでさえ、前走は斤量59キロを背負いながらもOPENで0.4秒差という競馬をしていました。

前走G1なら相手が強かったので仕方ないところもありますが、基本的には前走でもマズマズの競馬をしている馬からでしょう。

前走初角位置データ

前走初角 着別度数(3月時) 勝率 複勝率 単回値 複回値
1/3頭以内 4- 4- 2- 20/ 30 13.3% 33.3% 803 132
1/3頭外 4- 2- 6- 59/ 71 5.6% 16.9% 12 54

前走初角1/3頭以内だった馬が、圧倒的な成績です。

脚質データで「圧倒的に前有利」という話しをしましたが、それなら前走でも前に行っていた馬が当然有利になってきます。

ここは前走でも1/3頭以内。高い先行力を見せている馬を重視すべきでしょう。

キャリアデータ

過去9年の勝ち馬は、1800m以下の重賞で好走経験のある馬が多くなっていました。

このレースの勝ち馬を並べると、ほとんどの馬が1800m以下の重賞で好走経験あった馬になっており、1600~2000mぐらいがベストの馬が多くなっていました。

開幕週のスピード勝負ということで、ここはマイル~中距離ぐらいの馬が狙い目になるでしょう。

ここまで3つのデータをクリアして残っているのはセキトバイースト、ホウオウビスケッツの2頭です。

この2頭のうち強いて1頭にするならどの馬か。最後の鍵を握るのは前走馬体重のデータだろうと見ています。

前走馬体重データ

前走馬体重 着別度数(3月時) 勝率 複勝率 単回値 複回値
~459kg 0- 2- 0-10/12 0.0% 16.7% 0 31
460~479kg 2- 2- 1-23/28 7.1% 17.9% 18 28
480~499kg 1- 2- 1-24/28 3.6% 14.3% 12 37
500kg~ 6- 2- 6-24/38 15.8% 36.8% 642 159

前走馬体重500kg以上の、大型馬が激走傾向です。

ここまで「開幕週で前有利」という話しをしましたが、それに伴って馬体重の軽い馬の素軽さよりも、馬体重の重い馬のパワースタミナ。前に行って粘り切る馬力が必要になってきます。

中京は最後の直線に急坂があるため、坂を駆け上がる大型馬が有利という側面もあるかもしれません。

まとめ

というわけで今年の金鯱賞にピッタリの馬は、ホウオウビスケッツだろうと見ています。

この馬は昨年のこのレースで2着。重馬場ではあったものの勝ちに等しい内容でした。

4走前の札幌記念から3走前の毎日王冠にかけての一変を見ると、本質的には道悪よりも良馬場の方が合っているタイプかなという印象で、良馬場なら昨年以上の走りが出来ても不思議ありません。