皆さんこんにちは。アギョウです。
今回は菊花賞の最終予想となります。

推奨理由①「菊花賞は”最も強い馬”が勝つ」
| 前走着順 | 着別度数(京都時) | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前走1着 | 4- 4- 4-42/54 | 7.4% | 22.2% | 26 | 90 |
| 前走2着 | 3- 2- 3-12/20 | 15.0% | 40.0% | 114 | 99 |
| 前走3着 | 1- 1- 0-15/17 | 5.9% | 11.8% | 38 | 40 |
| 前走4着~ | 0- 1- 1-50/52 | 0.0% | 3.8% | 0 | 23 |
菊花賞は、能力面が重要になってきます。
まずこのレースが京都で行われた過去8年の前走着順別データを見ると、前走1着だった馬が馬券圏内の半分を占めており、前走4着以下からは僅か2頭しか好走がありません。
| 前走クラス | 着別度数(京都時) | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| G1 | 0- 1- 0- 1/ 2 | 0.0% | 50.0% | 0 | 80 |
| G2 | 5- 5- 4- 72/ 86 | 5.8% | 16.3% | 21 | 44 |
| G3 | 2- 0- 1- 7/ 10 | 20.0% | 30.0% | 183 | 181 |
| OPEN以下 | 1- 2- 3- 39/ 45 | 2.2% | 13.3% | 16 | 66 |
前走クラス別のデータを見ると、前走重賞だった馬ばかりが好走している印象で、先程の前走着順データと組み合わせて考えると、このレースは前走重賞で3着以内だった馬が、好走馬の殆どを占めていると言っていいでしょう。
このレースに限らず、長距離戦は弱い馬が途中で脱落。最後の直線ではスタミナが残っている馬だけの勝負で、展開などによる紛れが少ないのです。
「菊花賞は最も強い馬が勝つ」の格言通り、このレースは能力上位の馬が順当に上位争いする場合が多いです。

実際にG1導入以降の2冠馬が、このレースに挑んできた場合は概ね上位争いになっており、唯一馬券圏外だったメイショウサムソンでさえ4着という結果です。
このレースは明らかな世代上位の馬が出てきた場合、無理に逆らう必要もないでしょう。
推奨理由②「前走で後方待機が狙い目に」
| 前走初角 | 着別度数(京都時) | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1/3頭以内 | 1- 3- 1- 44/ 49 | 2.0% | 10.2% | 7 | 52 |
| 1/3頭外 | 7- 5- 7- 75/ 94 | 7.4% | 20.2% | 42 | 66 |
菊花賞は、前走後方待機していた馬が狙い目です。
まず前走初角位置データを見ると前走初角1/3頭以外。中団以降に控えていた馬が好走傾向になっていました。
| 前走初角 | 前走1~3着(京都時) | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1/3頭以内 | 1- 2- 1-27/31 | 3.2% | 12.9% | 12 | 58 |
| 1/3頭外 | 7- 5- 6-42/60 | 11.7% | 30.0% | 66 | 96 |
前走3着以内だった馬に絞っても全く同じ傾向で、前走で押し切る競馬をした馬より、後ろから差す競馬をした馬が、本番に繋がりやすいと言っていいでしょう。
やはり2400m前後で押し切る競馬は、本番の3000mには繋がらず、逆に3000mを意識して折り合い重視。スタミナ温存を覚えさせた馬が好結果になりやすいというわけです。

先程の菊花賞に挑んできた2冠馬に、前走の位置取りを加えたものを見ると、綺麗に勝った馬は前走初角1/3頭以内、負けた馬は前走初角1/3頭以外という感じになっていました。
そしてロブチェンは前走初角1/3頭以外。後方待機から大外ブン回しの競馬をするなど、本番を見据えたレースが出来ており、本番で勝ち負けする可能性は高いでしょう。
推奨理由③「前哨戦だった前走から上昇」

ロブチェンは、追い切りの内容も申し分ありません。
1週前にCW3ハロン36.5秒。併せ馬に先着していました。
最終追い切りは調整程度の内容ですが、それでも3ハロン36秒台を出すなど、これは良い状態になっています。
休み明けだった前走から調教強化。G1へ向けてキッチリ仕上げてきたなという印象です。
| 距離 | ワールドプレミア産駒 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| ~1600m | 0- 1- 0-15/16 | 0.0% | 6.3% | 0 | 15 |
| 1700~2000m | 5- 3- 2-45/55 | 9.1% | 18.2% | 268 | 128 |
| 2100~2400m | 3- 1- 0- 6/10 | 30.0% | 40.0% | 136 | 68 |
| 2500m~ | 1- 0- 1- 3/ 5 | 20.0% | 40.0% | 42 | 44 |
父ワールドプレミアが菊花賞馬ということもあって、その産駒も長い距離を得意としている印象です。ロブチェン自身も折り合いに不安のないタイプで、この距離もこなす可能性は高いでしょう。
| 馬場状態 | ワールドプレミア産駒 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 芝・ 良 | 7- 4- 2-47/60 | 11.7% | 21.7% | 263 | 112 |
| 芝・稍重 | 0- 1- 0- 8/ 9 | 0.0% | 11.1% | 0 | 25 |
| 芝・ 重 | 2- 0- 0- 4/ 6 | 33.3% | 33.3% | 83 | 36 |
| 芝・不良 | 0- 0- 1- 0/ 1 | 0.0% | 100.0% | 0 | 1010 |
道悪についても比較的大丈夫なタイプかなという感じで、新馬戦はもちろんタフな馬場だったホープフルステークスもこなすなど、他の馬よりはマシな印象です。
おまけ「相手などについて」
相手と見ているのは、まず末脚堅実なゴーイントゥスカイやアウダーシア。状態が良さそうなアスクエジンバラ、サノノグレーター、シートゥサミット辺りを考えています。
パドック終了後に印と買い目を発表予定ですので、Xのフォローを宜しくお願いします!

まとめ

菊花賞、自信の本命はロブチェンです!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

