【天皇賞秋2020】過去データ分析 たった4つのデータで1頭に絞れる!

競馬

はい、皆さんこんにちは。アギョウです。

今回は、天皇賞秋の過去データ分析となります。

最初に人気・枠順・脚質のデータを用いて、天皇賞秋がどんな特徴のあるレースかを解説させてもらいます。次に、消去法データで何頭かまで絞って、最後にこのレースの超重要データで1頭まで絞り込みます。最後にはデータからの推奨馬を紹介していますので、よろしくお願いします。

それじゃあ、早速、天皇賞秋の過去データ分析に入っていきます。

概要データ

人気

天皇賞秋は1番人気が強いレースです。

1番人気がここまで強い理由として考えられるのは、天皇賞秋はG1の中でも、さらにレベルの高い、今の競馬界のトップを決めるようなレースになりやすいからでしょう。その次代の競馬界トップが出てきて、順当な結果を残していく。それがこの天皇賞秋というレースです。1番人気は勝率50%、複勝率80%で、回収率も単勝139%、複勝も100%を超えており、適当に1番人気を勝っていても、過去10年では儲かっていたほどです。

今年もアーモンドアイという今の競馬界を背負うトップレベルの馬が出てきていますから、このデータを信用するならなら素直にアーモンドアイを信頼という形でいいと思います。

枠順

天皇賞秋は圧倒的に内枠有利のレースです。これは天皇賞秋というよりは、天皇賞秋が行われる東京芝2000メートル自体が内枠有利の傾向です。

東京芝2000メートルは、スタートしてすぐにコーナーのあるコースです。そのせいで外枠からでは。どうしても最初のコーナーを回らざるを得ず、大きな距離ロスを被ってしまいます。実際のデータを見ても、過去10年では外枠からの勝利というのは一度もありません。逆に1~4枠で過去10年7勝と、こちらは圧倒的な数字となっています。おそらく、今年も内枠有利になる可能性が高いと見ています。内枠重視でいいと思います。

脚質

天皇賞秋は東京競馬場らしく速い上がりが求められるレースです。近年の東京競馬場は、とにかく速い時計での高速決着が目立つようになってきているのですが、それに伴って、要求される末脚のハードルもドンドン上がってきています。

過去5年に絞ってみると、不良馬場だった2017年を除いて、それ以外はすべてレース上がり34秒台前半という瞬発力勝負になっています。

ということで、この天皇賞秋での理想は前目から速い上がりを使う形。次点で中団から速い上がりが使える馬という感じになるでしょうか。

簡単に、ここまでの概要データをまとめますと、菊花賞は、

・1番人気が信頼できる
・内枠有利が顕著
・速い上がりが必要になる

この3点が、天皇賞秋の特徴として上げられると思います。

消去法データ

ここからは消去法データです。

能力についてのデータ

まず、天皇賞秋での能力的な基準ラインを2つのデータから導き出します。

前走3番人気以下で4着以下

前走3番人気以下で4着以下という馬は過去10年で勝ったことがありません。この天皇賞秋は、人気データのところで言ったように、G1の中でもレベルの高いスーパーG1です。前走3番人気以下かつ4着以下という馬では、流石に能力的に足りないと見ていいでしょう。前走、6着以下からの負けからも、ちょくちょく巻き返してきているのですが、これは2017年のキタサンブラックを始めとして、実力馬がポカで飛んでしまったパターンです。実力馬がポカのパターンでは、前走2番人気以内のはずですから、前走3番人気以下の人気薄で、4着以下になってしまった馬が、完全に能力的に足りないというわけです。当たり前のことですが、ここは前走上位人気もしくは上位着順の馬からということになります。

該当馬:ダノンキングリー、ダノンプレミアム、ブラストワンピースなど

前走G3以下

前走G3以下という馬も過去10年で勝ったことがありません。前走G3を走るような馬では、スーパーG1の天皇賞秋では素質不足。ここではG1やG2しか走らないような格が高い馬がわんさかと出てきます。前走G3を走っている段階で能力的に足りないと見ていいでしょう。

該当馬:ジナンボー、スカーレットカラー

適性についてのデータ

次は、適正についてのデータを1つ紹介させてもらいます。

6歳以上

6歳以上の馬は過去10年で勝ったことがありません。このレースの中心になるのは、競争馬として脂が乗っている4歳、5歳です。6歳以上の高齢馬は、競争馬としてピークアウトに入ってきている馬が大半で、油の乗っている4歳、5歳には基本的には不利になってしまいます。6歳以上の馬は割引さぜるを得ません。

該当馬:キセキ、ウインブライト、カデナ、ダイワキャグニー

天皇賞2020 超重要なデータ

さて、お待たせしました。ここで天皇賞秋における超重要なデータを紹介させてもらいます。結論から言いますと、この天皇賞秋で重要なのはマイラーと長距離馬の取り扱いについてです。

天皇賞秋は2000メートルという距離で行われるため、1600メートルもこなせるマイラー的な中距離馬と、長い距離もこなせる長距離体な中距離馬が一同に会するわけですが、ここで有利になるのはマイラー的な中距離馬です。今回距離延長馬が複勝率22.2%、今回距離短縮馬が複勝率16%。回収率も今回距離延長の方が上になっています。脚質データのところでチラッと近年の東京競馬場は、馬場の高速化が進んでいるという話しはしましたが、それに伴って、マイラー的なスピードを持っている馬がドンドン有利になっているわけです。

ここまでの消去法データで残っているのはアーモンドアイ、クロノジェネシス、フィエールマンの3頭ですが、この中で今回距離延長してきたのはアーモンドアイのみ。クロノジェネシスとフィエールマンは今回距離短縮してきた長距離的な中距離馬ということで、

この2頭を超重要データからは消させてもらいます。

【まとめ】天皇賞2020データ推奨馬

というわけで、今回の消去法データで残ったのはアーモンドアイのみ。データからはアーモンドアイで仕方ないかなと思います。

この馬は前走の安田記念こそ負けてしまいましたが、グランアレグリアのスプリンターズステークスでの走りを見て分かるように、アレは相手が悪かったかなというところがあります。さらに、安田記念はヴィクトリアマイルから中3週で出走で、いつも一生懸命走る馬だけに、多少、反動もあったかなというところです。今回は、この馬が最も高いパフォーマンスする休み明け。出走メンバーを見た感じでは、グランアレグリアほどの強敵はいない印象ですし、

ここは史上初のG1、8勝達成が濃厚かなと見ています。

天皇賞秋、データ推奨馬はアーモンドアイです!

というわけで、今回はこの辺で終わらせてもらいます。

枠順や調教などを考慮した最終的な予想は、週末に公開予定です。こちらではアーモンドアイ以外の馬を推奨する予定ですので、チャンネル登録をして、しばしお待ち下さい。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました