【アルゼンチン共和国杯2020】最終予想

競馬

アルゼンチン共和国杯 予想

はい、皆さんこんにちは。アギョウです。

今回はアルゼンチン共和国杯の予想となります。

レース概要

まず、このレースがどんな特徴のあるレースかというのを説明するために、上がりのデータを確認しておきますね。

過去10年、上がり1~5位の馬で過去10年10勝。上がり最速の馬に至っては、複勝率90%以上という驚異の数字をマークしており、このアルゼンチン共和国杯はとにかく上がりが重要なレースであることが分かります。このアルゼンチン共和国杯は、速い上がりが使えそうなレースと言っても過言ではありません。東京競馬場らしい一戦と言えそうですね。

このアルゼンチン共和国杯で狙い目になりそうなのは、とにかく速上がりを使えそうな馬です。

有力馬診断

さて、どんなタイプの馬がアルゼンチン共和国杯で狙い目なのか分かったところで、ここからは有力馬診断です。有力馬を能力、適正、調教の3項目について評価させてもらいます。

ユーキャンスマイル

この馬は、G1でも安定して掲示板を確保するような実力馬です。本格化してきた3歳秋以降に出たG2、G3では全勝ということで、今回の斤量を抜きにして考えれば、このクラスでは間違いなく能力上位の存在です。能力評価はAです。

適性も、大崩れなく安定して走っている馬ですが、ベストは左回りです。前走の天皇賞春で一頭だけ内に突っ込むような競馬をしていたように、右回りではラチに頼らないと行けないようなところがあります。阪神大賞典でも強引に内を捌くような競馬していますが、あれは偶然ではありません。今回は左回りですが、左回りでは別にラチを頼るような競馬をしなくていいという点で、左回りに替わるのはプラスだと思います。距離も、短いよりは長い方が良いタイプですし、このレースへの適性は高いと思います。適性評価もAです。

調教は、今年の春2戦が、ポリトラックを使ったり、時計が物足りないものが続くなど、本調子にはないかなという感じでした。それと比べると、今回はポリトラックを使うこともなく、時計も本来のものに戻ってきています。これは、前走や前々走より良い状態と言っていいはずです。斤量は鍵になりますが、状態的に考えれば、大崩れなく走ってくれそうな気がします。調教評価もAですね。

オーソリティ

今年の3歳馬はレベルが微妙といわれていますが、まさにこの馬が、その最たる例ではないかと思います。この馬の前走、青葉賞は勝ちこそしたものの、2着のヴァルコスはその後、まったくいいところがなく、3着のフィレオアレグロも1勝クラスで足踏みしているような状態です。弥生賞で先着を許したワーケアが、古馬混合重賞ではまったく良いところがないことを考えても、この馬も古馬混合重賞では…という感じですね。今回はハンデ戦ということで斤量差によるアドバンテージもそこまでない印象ですし。これは能力的に厳しいと言わざるを得ないのではないかと思います。能力評価はCです。

適性面についても、東京というよりは中山が向いているタイプかなと見ていて、オルフェーヴルにシンボリクリスエス、牝系はシーザリオということで、血統面は明らかにパワー型です。弥生賞で負けて、青葉賞で勝ってこそいるものの、本質的に僕は速い上がりというよりは、パワーやスタミナを活かすようなタイプではないかと見ています。適性評価はBにしておきます。

調教も、1週前追い切りが嫌な感じで、1週前はCWで全体80.8秒の好時計をマークしながら、終い14.0秒と、かなりバタついています。全体時計が速いのに、終い時計がここまで遅いというのは、完全に調教で折り合いを欠いてしまった証拠です。オルフェーヴルに、牝系はシーザリオ。この血統の気性難の一面が出来ている可能性が非常に高いです。あの1週前追い切りを見てしまうと、調教の評価は下げざるを得ません。評価はCですね。

告知

この度、無料メルマガを始めました。こちらの方では厳選1レースと称して、僕が厳選に厳選を重ねた1レースの予想を配信しています。先週はメイショウサンガを推奨して、見事1着入線も…降着という、色んな意味で会員の皆様から反響いただくなど、大好評のメルマガとなっています。登録がまだの方はぜひご登録ください。リンクは概要欄に張っておきます。

また、みやこステークスの予想は、すでに公開済みですので、こちらの方も合わせてお願いします。

好走条件

それでは、ここでこのレースで最も重要なポイントについては解説しようかなと思います。結論から言いますと、このレースで最も重要なのは、バテない末脚を持っているかどうかです。

レース概要のところで速い上がりが必要という話しはしましたが、速い末脚が必要とは言っても、アーモンドアイみたいなキレキレの高速上がり勝負が得意というよりは、最後までバテない末脚を使うようなタイプがいいのではないかと思います。というのも、種牡馬のデータを見てみると、過去10年の勝ち馬はハーツクライ、ゼンノロブロイ、ステイゴールド、ジャングルポケットといった、ややスタミナ色の強い種牡馬の名前が並んでいます。逆に、高速上がり勝負を大得意とするディープインパクト産駒はイマイチな結果に終わっています。

東京芝2500メートルは、2400メートルと違って、2回の坂超えをしなければなりません。その分、ややスタミナの問われるようなところがあるため、こういったスタミナ色の強い種牡馬が上位に名を連ねているのでしょう。

概要データ、そしてこの好走条件をまとめると、ここで狙い目になるのは非凡な末脚がある、スタミナ色の強い父を持つ馬となります。

というわけで、ここで2020年、アルゼンチン共和国杯の自信の本命を発表させてもらいます。今回、僕が最も買いたいと思ったのがコチラの馬です。

本命馬

本命は、オセアグレイトです。

まず、この馬は概要データ、好走条件を通じて狙い目だと話した、非凡な末脚がある、スタミナ色の強い父を持つ馬です。

この馬は、近3走こそイマイチな結果が続いていますが、まず、メトロポリタンステークスでは直線で詰まってしまい、外に持ち出すまでに時間が掛かってしまいました。それでも追い出されると33.3秒の末脚を使って追い込んできており、おそらくスムーズな競馬なら勝ち負けだったであろう競馬内容です。目黒記念では大外枠ということもあり、終始、外々を回るような競馬になってしまっていました。流石に、あの競馬では内でロスなく運んだ馬たちに差されてしまうのも仕方ないかなというところです。七夕賞は完全にデキ落ちという感じで、調教の段階から時計、動きともに一息でした。

今回は調教の時計、動きともに本来のものが戻ってきており、リフレッシュした効果は絶大です。少なくても七夕賞のようなことはないでしょう。

ダイヤモンドステークスでは、ハイペースになってしまい、前に言った馬が総崩れだった中で唯一、先行して粘り込むようなところを見せており、G2やG3、オープン特別ぐらいのレベルでは十分に通用するぞというところを見せています。近3走の負けは、決して力負けではありません。

また、今回のメンバーをざっと見渡した時に確固たる逃げ馬不在。先行馬も少ないような組み合わせです。外差しも決まるような馬場状態ですが、流石にここまで逃げ先行馬が少ないと、恵まれるのは、ある程度、先行力のある馬でしょう。オセアグレイトは脚質に自在性のある馬ですから、このメンバーなら前に行ってくれるでしょう。前目から、ある程度の上がりを使えば、簡単には後ろから差されないはずです。

今回は、近3走の負けは受けて、目黒記念2番人気から一気に人気落ちしていますし、ここが絶好の狙い目になると思います。

アルゼンチン共和国杯、自信の本命はオセアグレイトです!

対抗以下の印や買い目についてはアギョウトレセンの方で限定公開とさせてもらいます。動画では一切、公開していないオリジナル能力指数や、血統を数値化した血統値という理論も見ることができます。また、平場の予想や皆さんの予想力、馬券力、回収率の向上のためのコラムも配信しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。

すでにトレセンメンバーの方は、下にパスワードを入れて、予想をご確認ください。

アギョウトレセンのご案内はこちら

トレセンメンバー限定

閲覧にはパスワードが必要です

タイトルとURLをコピーしました