【みやこステークス2020】最終予想

競馬

みやこステークス 予想

はい、皆さんこんにちは。アギョウです。

今回はみやこステークスの予想となります。

レース概要

まず、阪神ダート1800メートルに替わった、今年のみやこステークスが、例年と比べて、どんな違いがあるかを説明するために、それぞれの平均勝ちタイムと平均上がりタイムを取り上げたいと思います。

良馬場だった2勝クラスの勝ち馬の平均勝ちタイム、上がりタイムを、今年行われる阪神ダート1800、例年、行われている京都ダート1800を見てみると、阪神ダート1800メートルが72.5秒、上がりが37.1秒。京都ダート1800が72.1秒、36.9秒ということで、勝ちタイムが0.4秒、上がりが0.2秒ほど、阪神ダート1800メートルが遅くなっています。これは、やはり急坂の有無が大きく影響しているのでしょう。この、みやこステークスは、例年なら圧倒的に内枠有利のスピードレースになることも多いのですが、今年は、外枠からでも十分にチャンスのあるパワーやスタミナといった面が重要になる可能性が高いと思います今年はダート馬の中でもパワーやスタミナに長ける馬が狙い目になってくると思います。

有力馬診断

さて、どんなタイプの馬がみやこステークスで狙い目なのか分かったところで、ここからは有力馬診断です。有力馬を能力、適正、調教の3項目について評価させてもらいます。

エアアルマス

この馬がダートで崩れたのは砂を被って、まったく競馬にならなかった武蔵野ステークスのみで、それを除けば、未だにダートでは無敗。能力的な底は見せていません。まだ能力的な限界が分からないので、正直、この馬の能力は分からないというのが本音ですが、G2やG3のレベルでは上位なのは間違いありません。能力評価はAです。

ただ、適性に関しては微妙なところがあると思っています。というのも、前走や3走前。ダート中距離での競馬はいずれも重馬場、不良馬場ということでスピードが問われる馬場状態でした。その前はダート1400メートルでも通用しており、終いには芝でも戦えるだけのスピードを見せていたような馬です。この馬は、ダート馬の中でもスピードに長けているようなタイプです。今回は、おそらく良馬場での開催。レース概要のところでも言ったように、パワーやスタミナと言った面が問われる可能性が高いです。今回はスピード系のこの馬には微妙な条件です。適性評価はCです。

調教は、今回、骨折からの長期休養明けとなりますが、それなりには仕上がっているかなという印象で、休み明けから力は出せる仕上がりでしょう。まだ絶好調という感じまではないですが、長期休養明けだから~という理由での割引は必要ないと思います。調教評価はBです。

スワーヴアラミス

この馬は、前走や前々走こそ負けていますが、着順自体は5着ということで、そこまで大きくは崩れていません。近2走の負けは、この後で話す適性的な面が関係していると思うので、個人的にはそこまで気にしていません。マーチステークスでは、ここで上位人気になりそうなクリンチャーを退けていますし、能力自体はこのメンバーでも上位のものがあります。G2やG3では侮れない1頭でしょう。能力評価はAです。

さて、問題の適性についての話しですが、この馬は明らかに急坂コースでパフォーマンスを挙げている傾向にあるような、パワー・スタミナに富んだタイプの馬です。前走は東京、前々走は京都ということで平坦コース。その前のマーチステークスは中山で急坂コース。その前の成績を見ても、中山、阪神で勝って、京都、福島で取りこぼすというレースをしています。先程、名前を挙げたエアアルマスとは真逆のタイプのダート馬と言ってもいいでしょう。適性もA評価ですね。

調教は、前走からの上積みが感じられる好調教で、前走が坂路54.0秒、終い13.0秒。そして今回が坂路53.6秒、終い12.4秒という感じで、単純に時計を詰めてきています。これは前走以上のパフォーマンスに期待できる状態です。調教評価もAです。

というわけで、ここで2020年、みやこステークスの自信の本命を発表させてもらいます。今回、僕が最も買いたいと思ったのがコチラの馬です。

本命馬

本命は、クリンチャーです。

この馬は、レース概要のところで狙い目だと話した、ダート馬の中でもスタミナ・パワーを武器にしているタイプです。

ダートに替わってから、前走で初めて馬券圏内を外しましたが、この時は不良馬場。速い時計の馬場コンディションで、スピードが問われたような形でした。レース上がりが36秒を切るような高速決着では、この馬のスタミナ・パワーは活きません。

今回は、おそらく良馬場での開催。阪神の急坂と相まって、この馬のスタミナが存分に活かせる場面だと思います。

さらに、この馬は今回、川田騎手に乗り替わりになるのですが、これもプラス材料だと思います。前走の負けは不良馬場でスピードが問われたこともありましたが、福永騎手への乗り替わりだったというのも関係していたと思います。福永騎手といえば、馬に優しい乗り方をする騎手です。

ただ、クリンチャーはスタミナが武器の馬ですから、多少、強引な乗り方をするようなタイプの騎手の方が合っています。ダートで長く手綱を握った石橋騎手は、まさにこの馬にピッタリな追って追って間に合わせるようなタイプの騎手です。今回、乗り替わりになる川田騎手というのは、まさに追って追って間に合わせるような豪腕タイプです。今回、川田騎手に替わるのは大きなプラス材料だと思います。

これまでの戦績が示すようなダートではあとひと押しが足りないタイプの馬ですが、阪神の良馬場というベストの舞台。川田騎手への乗り替わりを後押しに、ここでダート初の重賞制覇になるのではないかと予想します。

みやこステークス、自信の本命はクリンチャーです!

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