皆さんこんにちは。アギョウです。
今回はみやこステークスの最終予想となります。

推奨理由①「登竜門的なレースになっている」
【京都時の勝ち馬】(重賞制覇の有無)
ダブルハートボンド(初制覇)
サンライズジパング(既制覇)※当時3歳
セラフィックコール(初制覇)
ヴェンジェンス(初制覇)
テイエムジンソク(初制覇)
アポロケンタッキー(初制覇)
みやこステークスは、ここで初の重賞制覇が多いです。
まずこのレースが京都で行われた時の勝ち馬と、これまでの重賞制覇の有無を並べたものを見ると、ここで初の重賞制覇となる馬が多く、唯一の例外も当時3歳だったサンライズジパングと、あまり目立ったキャリアのない馬が活躍していることが分かります。
| 前走クラス | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| G1 | 1- 0- 1- 6/ 8 | 12.5% | 25.0% | 82 | 67 |
| G2 | 0- 0- 0- 5/ 5 | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
| G3 | 2- 3- 2-34/41 | 4.9% | 17.1% | 22 | 50 |
| OPEN | 2- 2- 3-21/28 | 7.1% | 25.0% | 93 | 101 |
| 3勝 | 1- 1- 0- 9/11 | 9.1% | 18.2% | 23 | 90 |
前走クラス別のデータを見ても、前走G1の馬が前走OPENと同じ複勝率など、下のクラスからの好走が多くなっていました。
今年のJBC競争:11月3日
みやこステークス:11月8日
こうなっているのは、JBC競争との兼ね合いでしょう。
毎年このレースが行われる時期は、JBCクラシックを始めとしたJBC競争があるため、実力実績ともに申し分ない一線級の馬は、そちらに回る場合が殆どというわけです。
このレースは実力的には一線級相手に通用しても不思議ないけど、賞金的な関係でJBCには出られない馬。まだ重賞未勝利のキャリアの浅い馬が狙い目になってきます。
推奨理由②「連勝した近走以上の仕上がり」

そこで本命にしたのがビービークローサーですが、この馬は追い切りの内容も申し分ありません。
中9週で追い切り11本。入念な乗り込みをしていました。
その甲斐もあって1週前のCW併せ馬に優勢の手応えなど、時計以上に良いなと感じる動きを見せています。
勝った前走は間隔が詰まっていたため調整程度の内容。2走前は一杯に追うとこもありましたが、今回はそんなこともありません。
連勝した近走以上といった感じで、万全の仕上がりでしょう。
推奨理由③「キャリアを重ねて良化する厩舎」
| キャリア | 野中厩舎(1勝C以上) | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| ~3戦 | 19- 12- 10- 102/ 143 | 13.3% | 28.7% | 69 | 54 |
| 4戦 | 14- 7- 6- 47/ 74 | 18.9% | 36.5% | 103 | 132 |
| 5戦 | 13- 8- 6- 57/ 84 | 15.5% | 32.1% | 127 | 82 |
| 6戦 | 17- 14- 9- 51/ 91 | 18.7% | 44.0% | 103 | 105 |
野中厩舎は、キャリアを積んで良化する馬が多いです。
この馬を管理する野中厩舎の1勝クラス以上におけるキャリア別データを見ると、キャリア3戦以下では水準以下の回収率。それに対して4戦以上では回収率100%以上が目立つ形になっていました。
【野中厩舎の賞金上位馬】(重賞実績)
プロミストウォリア(初の重賞制覇が6歳)
シヴァージ(初の重賞制覇が6歳)
ダンディズム(7歳で初の重賞好走)
近年の野中厩舎における主な活躍馬を見てもプロミストウォリア、シヴァージやダンディズムなど、キャリアを積んでパフォーマンスが多くなっています。
ビービークローサーも「連勝した近走以上」と話したように、キャリアを重ねてドンドン良くなっている印象です。
まとめ

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