皆さんこんにちは。アギョウです。
今回は天皇賞秋の最終予想となります。

推奨理由①「東京競馬場らしく末脚勝負」
| 脚質 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 0- 1- 3- 6/ 10 | 0.0% | 40.0% | 0 | 204 |
| 先行 | 4- 2- 1- 29/ 36 | 11.1% | 19.4% | 26 | 29 |
| 中団 | 5- 5- 2- 42/ 54 | 9.3% | 22.2% | 24 | 67 |
| 後方 | 1- 2- 4- 36/ 43 | 2.3% | 16.3% | 8 | 37 |
天皇賞秋は、末脚勝負になりやすいです。
まず脚質のデータを見ると先行・中団など、真ん中辺りから競馬をする馬が良いな程度しか分かりませんが、これを上がりのデータを見れば一目瞭然です。
| 上がり | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3F 1位 | 3- 5- 1- 2/ 11 | 27.3% | 81.8% | 86 | 190 |
| 3F 2位 | 2- 1- 3- 5/ 11 | 18.2% | 54.5% | 42 | 90 |
| 3F 3位 | 4- 1- 0- 5/ 10 | 40.0% | 50.0% | 88 | 72 |
| 3F 4位~ | 1- 3- 6-102/112 | 0.9% | 8.9% | 3 | 40 |
上がり1位の馬が複勝率は81.8%。上がり2位も複勝率54.5%など速い上がりさえ使えば、どの位置からでも好勝負になっていました。
このレースは東京競馬場らしく、どの馬が速い上がりを使うかを予想するレースと言っても過言ではありません。
| 前走上がり | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3F 1位 | 5- 2- 4-15/26 | 19.2% | 42.3% | 55 | 73 |
| 3F 2位 | 2- 1- 0-15/18 | 11.1% | 16.7% | 22 | 27 |
| 3F 3位 | 2- 1- 1- 7/11 | 18.2% | 36.4% | 47 | 79 |
| 3F 4位~ | 1- 6- 5-69/81 | 1.2% | 14.8% | 3 | 62 |
では、そんなレースにおいてどんな馬が狙い目になるかという話しですが、単純に前走でも速い上がりを使った馬でしょう。
前走上がり最速だった馬は複勝率42.3%。上がり3位だった馬も複勝率36.4%と高水準の成績になっていました。

今年は末脚自慢の馬が少ない組み合わせかなという印象で、前走海外だったマスカレードボールは仕方ないにしても、前走上がり3位以内だった馬は5頭だけ。上がり最速に至ってはシェイクユアハートとダノンデサイルの2頭しかいません。
推奨理由②「この年齢でドンドン良化してる」

そこで本命にしたのがシェイクユアハートですが、この馬は追い切りの内容も申し分ありません。
1週前にCW6ハロン79.2秒。自己ベストを更新しました。
この時はタガノデュードを置き去りにするなど、実際の動きも申し分ありません。
最終追い切りは調整程度の内容ですが、それでもCW3ハロン36秒台を出すなど、これは非常に良い状態になっています。
ハーツクライ産駒らしく、この年齢になってドンドン良くなっているなという印象です。
推奨理由③「晩成的な育成をする厩舎」
| 年齢 | 宮厩舎(重賞) | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| ~4歳 | 0- 1- 3- 47/ 51 | 0.0% | 7.8% | 0 | 18 |
| 5歳 | 2- 2- 1-16/21 | 9.5% | 23.8% | 60 | 110 |
| 6歳 | 2- 2- 0-11/15 | 13.3% | 26.7% | 135 | 70 |
| 7歳 | 0- 1- 1- 7/ 9 | 0.0% | 22.2% | 0 | 43 |
| 8歳 | 0- 0- 1- 4/ 5 | 0.0% | 20.0% | 0 | 40 |
宮厩舎は、晩成的な育成傾向です。
この馬を管理する宮厩舎の重賞における年齢別データを見ると一目瞭然。世代戦のあって好走しやすい2~3歳、競争馬としてのピークになりやすい4歳を合わせて複勝率7.8%。非常に低調な成績になっています。
その一方で5歳以上では複勝率20%前後。過去10年の重賞勝ちは5~6歳に集中するなど、他の厩舎ではあまりな見られない傾向になっていました。

宮厩舎の賞金上位馬を確認しても、この馬やタガノデュードは5歳になって、ようやく花が開いた馬。マイネルウィルトスに至っては8歳まで重賞で上位争いを続けていたような馬です。
シェイクユアハートの追い切り内容を見ると、この厩舎らしくこの年齢で充実期に入っただろうと見て、この馬を本命にしたいと思います。
まとめ

天皇賞秋、自信の本命はシェイクユアハートです!
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