皆さんこんにちは、アギョウです!
今回はクイーンステークスの追い切り診断となります。
それでは早速エリカエクスプレスから見ていきましょう。

エリカエクスプレス
1週前にCW6ハロン78.5秒。これまでの中で2番目に速いタイムを出してきました。
近走は気性的な難しさもあって、終い重視の調教ばかりでしたが、今回は久々にハードな調教が出来ています。
1週前にハードな調教をしたわりに、最終追い切りは遅い時計で我慢出来ており、古馬になっての成長ぶりが伺えます。
心身ともに非常に良い状態になっています。
追い切り評価「S」
ココナッツブラウン
最終追い切りで札幌芝3ハロン35.7秒。芝とはいえ非常に速いラップを踏むことが出来ていました。
速い時計は最終追い切りの1本になっていますが、それでもシッカリ仕上がっている印象です。
今年も、好走した昨年ぐらいは問題なく走れそうです。
追い切り評価「A」
コガネノソラ
1週前の南Wで終い11.3秒。この中間は2週前に終い10.9秒を出すなど、早い段階から良い動きを見せていました。
最終追い切りこそ函館ウッドで調整程度の内容ですが、1週前の段階でキッチリ仕上がっているでしょう。
レース1か月前から北海道で調整していた、一昨年のこのレースほどではないですが、今年も悪くない状態になっています。
追い切り評価「A」
アンゴラブラック
重賞で好走した3走前は併せ馬で楽々先着。南W3ハロン36秒台など、調教の段階から良い動きを連発していました。
それが今回は函館での調整だったとはいえ、そこまで速い時計を出しておらず、日曜日の併せ馬では2歳新馬と互角程度の動きになっています。
今回は、2走前に近い状態かなと見ています。
追い切り評価「B」
エラトー
中2週で追い切り3本。入念な乗り込みをしています。
その甲斐もあってか、最終追い切りで札幌芝3ハロン36.1秒。速いラップを踏んでいました。
早めに函館から札幌に移動しているのも評価できるポイントで、前走以上があっていいかもしれません。
追い切り評価「A」
カテリーナ
前走は中3週でも函館芝で終い11.5秒。併せ馬を置き去りにするなど、素晴らしい動きを見せていました。
それが今回は中2週とはいえ札幌芝で終い12.0秒。単走での調整など、軽めの調教負荷になっています。
函館から札幌への輸送があったため仕方ないところもありますが、ここは良くて前走同様までという感じになりそうです。
追い切り評価「B」
クリノメイ
中20週で追い切り5本。調教本数が少なめになっています。
その影響もあってか、1週前にリラボニートに劣勢の手応え。最終追い切りこそマズマズといった感じでしたが、1週前の動きを見ると微妙な印象です。
今回は、休み明けの影響がありそうです。
追い切り評価「B」
ケリフレッドアスク
最終追い切りの札幌芝で終い11.6秒。併せ馬にキッチリ先着する動きを見せていました。
中4週で追い切り2本と、調教本数が少なめになっているのは気がかりですが、動き自体はマズマズといった感じです。
判断に難しい馬ですが北海道滞在なら、これくらいでも能力を出せるのかなという印象です。
追い切り評価「A」
フェスティバルヒル
北海道への輸送があったせいか、この中間は1週前追い切りをせず、最終追い切り中心に仕上げる形になりました。
札幌に入ってからもダートで調整程度の内容といった感じで、全体的に調教負荷が軽めになっています。
怪我をする前はCW3ハロン35秒台など、非常にハードな調教が出来ていただけに、これはどうでしょうか。
前走に比べれば多少マシな印象ですが、まだ本調子にない可能性が高いです。
追い切り評価「B」
フレミングフープ
最終追い切りの函館ウッドで終い12.2秒。この中間は函館ウッドにしては鋭い末脚を連発しています。
悪い状態ではなかった前走で案外な結果だったのは気がかりですが、今回も状態自体は良さそうです。
追い切り評価「A」
ボンドガール
中10週で追い切り5本。調教本数が少なめになっています。
好走した一昨年のこのレースの時は、同じような間隔でも追い切り8本。早めに札幌に入って調整していただけに、今回は微妙な印象です。
調教で判断するのが難しいタイプですが、大敗した前走から大きく変わった様子はありません。
追い切り評価「B」
リラボニート
中2週で追い切り3本。入念な乗り込みをしています。
その甲斐もあってか、1週前にクリノメイ相手に併せ馬で優勢の手応えなど、良い動きを見せていました。
叩き2走目の上積みがあっても全く不思議ありません。
追い切り評価「A」
ルージュソリテール
最終追い切りの函館ウッドで終い14秒台。調整程度の内容とはいえ地味な動きになっていました。
3走前に勝った時は最終追い切りまで併せ馬。この馬としてはハードな調教が出来ていただけに、これはどうでしょうか。
小柄な馬で仕方ないところもありますが、馬体重維持で精一杯といった印象です。
追い切り評価「B」
ヴーレヴー
1週前の札幌ダートで終い11.8秒。札幌ダートにしては鋭い末脚を見せていました。
最終追い切りは横山典弘騎手が乗って調整程度の内容ですが、スムーズな動きで軽快なフットワークを見せています。
3歳の頃は折り合いに難しいところがあり、暴走気味になってしまうこともありましたが、今回はそんなこともありません。
前走の圧勝もマグレではないなといった印象で、古馬になっての成長ぶりが伺えます。状態面は申し分ありません。
追い切り評価「S」




