皆さんこんにちは、アギョウです!
今回は函館記念の追い切り診断となります。
それでは早速マジックサンズから見ていきましょう。

マジックサンズ
北海道への輸送があったせいか、この中間は1週前追い切りをせず、日曜日と最終追い切りで仕上がる形になりました。
同じ厩舎のファウストラーゼンは、函館ウッドで1週前追い切りをしていただけに、これは少し気がかりです。
その影響もあってか、最終追い切りではファウストラーゼンに付いていくだけで精一杯という感じになるなど、実際の動きも微妙な印象です。
追い切り評価「B」
エコロディノス
1週前に函館ウッド5ハロン65.1秒。最終追い切りも豪快なフットワークを見せるなど、良い動きを連発しています。
喉の手術明けということもあってか、調教本数は少ないですが、実際の動きは申し分ありません。
課題である折り合い面も比較的マシな印象で、心身ともに良い状態になっています。
追い切り評価「A」
デビットバローズ
1週前のCWで終い11.2秒。併せ馬に先着する動きを見せていました。
最終追い切りは函館芝で調整程度の内容ですが、1週前の段階でキッチリ仕上がっているでしょう。
一昨年の巴賞ぐらいは走れる状態かなと見ています。
追い切り評価「A」
アラタ
1週前の南Wで終い11.3秒。併せ馬にキッチリ先着する動きを見せていました。
最終追い切りは函館ウッドで終い12.6秒。肩ムチが入って素早くギアチェンジをするなど、時計以上に良いなと感じる内容でした。
去年の札幌記念を好走した時と遜色ない状態といった印象です。
追い切り評価「S」
イガッチ
中8週で追い切り14本。入念な乗り込みをしています。
6月3日の段階で函館に入るなど、早めに現地入りしていて丁寧な調整をしています。
今回も仕上がり面の不安はなく、しっかり好調キープでしょう。
追い切り評価「A」
オニャンコポン
中6週ですが、この中間は調整程度の内容になりました。
一昨年の函館滞在の時は、中5週でもシッカリ時計を出す調教をしていただけに、これは少し気がかりです。
今回は、本調子にない可能性が高いです。
追い切り評価「B」
ケイアイセナ
北海道への輸送があったせいか、この中間は1週前追い切りをせず、日曜日と最終追い切りで仕上がる形になりました。
去年の巴賞を勝った時は坂路50秒台が出るほど、調教では動いていただけに、これは少し気がかりです。
今回は、あくまでサマー2000シリーズ初戦という感じになりそうです。
追い切り評価「B」
ケリフレッドアスク
中5週ですが、この中間はあまり速い時計を出さず、軽めの調整ばかりになっています。
去年の紫苑ステークスを勝った時はCW3ハロン36.0秒。マズマズの走りだった2走前も3ハロン36秒台など、速い時計を出す調教をしていただけに、これはどうでしょうか。
今回は2走前というより、前走に近い状態です。
追い切り評価「B」
サンストックトン
1週前の併せ馬で、格下相手に互角の動きになっていました。
マズマズの走りだった3走前は、併せ馬にキッチリ先着していただけに、これはどうでしょうか。
大敗した前走から大きく変わった様子はありません。
追い切り評価「B」
ジュタ
1週前に坂路51.9秒。最終追い切りは函館芝3ハロン36秒台と、この中間は速い時計を連発しています。
元々調教では速い時計を出すタイプですが、今回も相変わらずといった感じです。
調教本数が少なめになっているのは気がかりですが、調教の動き自体はマズマズといった印象です。
追い切り評価「A」
チャックネイト
1週前に南W3ハロン36.8秒。サイルーン相手に先着する動きを見せていました。
最終追い切りこそ函館ウッドで調整程度の内容ですが、1週前の段階でキッチリ仕上がっているでしょう。
今回も、能力自体は問題なく出せそうです。
追い切り評価「A」
バルナバ
最終追い切りの函館ウッドで終い13秒台。調整程度の内容とはいえ地味な動きになっていました。
2走前に勝った時は最終追い切りのCWで終い11.6秒。直前まで強めに追って時計を出す、ハードな調教をしていただけに、これは少し気がかりです。
北海道の環境が、あまり合わないタイプかなと見ています。
追い切り評価「B」
ピースワンデュック
1週前に南W3ハロン36.9秒。最終追い切りは函館芝で3ハロン36.8秒と、安定した動きを見せていました。
強めに追って併せ馬に遅れていた前走に比べると、この中間はだいぶ良い動きが出来ています。
課題である折り合い面も比較的マシな印象で、心身ともに良い状態になっています。
追い切り評価「A」
ファウストラーゼン
最終追い切りで函館芝3ハロン36.6秒。強めに追われるマジックサンズを尻目に、持ったままの手応えで回ってくることが出来ていました。
元々調教では良い動きをするタイプですが、今回も素晴らしい動きを見せています。
状態的には、ここでの激走があっても全く不思議ありません。
追い切り評価「S」
フィーリウス
1週前の南Wで終い11.2秒。併せ馬にキッチリ先着する動きを見せていました。
最終追い切りも時計こそ地味ですが、併せ馬にキッチリ先着するなど、この中間も良い動きを連発しています。
勝った前走の勢いそのまま。しっかり好調キープです。
追い切り評価「A」



