【天皇賞秋2018】予想と追い切り診断

競馬予想

今回は天皇賞秋予想追い切り診断となります。

天皇賞秋2018はスワーヴリチャードレイデオロの一騎打ちムード。前日オッズがそれを語っていますね。強い4歳世代を代表する二頭ですが、果たしてどちらが本当の世代王者なのか。ダービーの時はレイデオロに軍配が挙がりましたが、古馬になってどちらが勝利の女神が微笑むのか。それらを見るような形で一昨年のダービー馬マカヒキ。サトノダイヤモンドを始めとして5歳世代はすっかり4歳世代に影に隠れてしまっていますが、ダービー馬の意地をここで見せてくれるのか。クラシック路線を戦ってこなかったサングレーザーや、ここに来て力をつけてきているミッキーロケットなど。果たしてどの馬が現役最強馬に名乗りを挙げるのか。次世代のキタサンブラックを決める戦いがここにあります!というわけで天皇賞秋予想追い切り診断に入っていきましょうか。

天皇賞秋2018 追い切り診断

僕の追い切り診断では調教タイムのほかにも、追い切り診断コメントと追い切りランクを設けています。追い切りランクはS、A、B、C、Dの5段階評価としています。しかし、これらはあくまで個人的な見解となりますので、ご参考程度によろしくお願いします。さて説明はこれくらいにして、本題へ入っていきましょうか。

天皇賞秋2018 有力馬

スワーヴリチャード
栗東 CW 良 10月24日(水)
82.7-67.1-51.4-38.0-12.2 馬なり
馬なりオンリーの調教。中2週の大阪杯の時こそ馬なりオンリーでしたが、それ以外は基本的に一杯や強めなどで追われています。大阪杯以外で馬なりオンリーを遡ってみるとアルゼンチン共和国杯以来です。時計や動きを見ると良好そうに映りますが、陣営としての大目標はジャパンカップなのではないでしょうか。メイチ度は低めである判断しました。もちろん能力の高い馬なので、これくらいでも十分に食い込んでくる余地があると思いますがw

レイデオロ
美浦 南W 稍重 10月24日(水)
67.9-52.1-38.2-12.7 終いやや強め
前走は終いに速い時計が一本もなかったのですが、今回は最終と日曜に速い時計を出してきました。前走以上なのは確実でしょう。水準としては昨年のジャパンカップぐらいでしょうか。一週前追い切りでトラブルはありましたが、その影響もなく順調な仕上がりだと思います。唯一気になる点としては話題に挙がっていた一週前追い切りにルメール騎手が騎乗していなかったということ。ダービーやジャパンカップなど勝負気配が高いレースでは一週前と最終追い切りともにルメール騎手が騎乗しているんですよね…。そう考えると今回は勝負気配が低め?なのかもしれません。うーん判断に難しいところです。

マカヒキ
栗東 坂路 良 10月24日(水)
54.9-40.6-26.7-13.4 馬なり
一週前や二週前など中間追い切りで速い時計を連発。仕上がりの良さを伺わせますね。一週前CWで速い時計→最終を坂路でサラっとというパターンはこれまでにありません。強いていうなら前走に近いでしょうか。陣営も札幌記念での好走を受けて、このパターンに切り替えてきたのでしょうね。一週前の段階では好調教馬としてはピックアップしましたが、正直なところ最終追い切りをサラッと流すとは思っていませんでした。好走パターンを崩してきたという点では良くありません。一週前とは一転して評価を下げざるを得ないかなと思います。

サングレーザー
栗東 坂路 良 10月24日(水)
58.4-41.5-26.0-13.1 馬なり
遅い→速い→遅い時計というのを繰り返すのがこの馬の調教パターン。今回もしっかりそのパターンを踏んでおり、良い感じの調教だったと思います。水準としては安田記念ぐらいはありますね。前走からの上積みは十分でしょう。2000メートルについてですが、調教を見る限りでは折り合い面に不安は見当たりません。古馬になって気性的に落ち着いてきた感じがあり、今なら2000メートルも大丈夫だと思います。

キセキ
栗東 CW 良 10月24日(水)
67.5-51.7-37.9-11.5 終い強め
追われてからの反応が抜群。鋭い伸びを見せていました。一時の不振からは完全に脱したようで、春先と比べて状態は立て直していると思います。前走は先行する競馬で久々に好走して見せましたが、やはりこの調教を見るとこの馬の武器は瞬発力でしょうね。後方から速い上りを使ってこその馬だと思います。鞍上が後方からの競馬をしてくれれば前走以上があっても何ら不思議はないと思います。期待が持てる一頭だと思います。

以上が、天皇賞秋の追い切り診断でした。

追い切りで一番よく見えた好調馬を今回の推奨馬とさせてもらいます。

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というわけで、ここからは天皇賞秋の予想に入っていきましょうか。

天皇賞秋2018 予想

今回の予想では◎~◯のみの、ご紹介とさせてもらいます。

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ここはこの馬で仕方なしでしょうか。逃げ馬不在のメンバーで瞬発力勝負になりそうとあればレイデオロよりもこちらの馬でしょう。レイデオロは34秒台の上りがせいぜいですが、この馬は33秒台の上りも難なく繰り出すことができます。瞬発力勝負にならばこちらの方に分があるでしょう。さらにこの馬の好材料は前走のマイル経験。これによって今まではよりは行き脚が付くはずで、多少の出遅れがあってもある程度のポジションを取っていけるはず。レイデオロがある程度の人気を吸ってくれている分、今回は人気でもそこまでの過剰人気ではありませんし、これは美味しいかもしれません。

◯キセキ
前走の内容を評価。これまで後方からの追い込み一辺倒の馬でしたが、脚質に幅が出てきましたね。前走で前目から上り33秒台を使っているように上り勝負はこの馬の十八番。3歳時に見せていた末脚は強い4歳世代の中でも随一だと思います。近走の競馬から馬が変わってきている意見もあるようですが、追い切りの動きを見た感じでは控えればいい末脚を繰り出すことが可能だと思います。ポジション取りが鍵になりそうですが、前走の先行経験をここで存分に生かすことができればチャンスはあるでしょう。

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