【菊花賞2018】追い切り診断

競馬予想

今回は菊花賞追い切り診断となります。

今年の菊花賞も、昨年同様の混戦模様となりました。ダービー4着で一気に株を上げたエタリオウ。鞍上にMデムーロ騎手を迎えて最後の王冠を虎視眈々と狙っています。皐月賞1着、ダービー2着の圧倒的な実績を引っ提げるエポカドーロ。前哨戦では痛恨の出遅れをしてしまいしたが、スタート五分なら実力上位は間違いなし。ここで一気に巻き返してくるか?セントライト記念を制したジェネラーレウーノ、異例の新潟記念をステップとして菊花賞に挑むブラストワンピース。まだ底が知らぬ上り馬アフリカンゴールド、フィエールマン、グロンディオーズなど。どの馬も魅力たっぷり。さてこの菊花賞2018を制するのはどの馬なのか。というわけで菊花賞追い切り診断に入っていきましょうか。

菊花賞2018 追い切り診断

僕の追い切り診断では調教タイムのほかにも、追い切り診断コメントと追い切りランクを設けています。追い切りランクはS、A、B、C、Dの5段階評価としています。しかし、これらはあくまで個人的な見解となりますので、ご参考程度によろしくお願いします。さて説明はこれくらいにして、本題へ入っていきましょうか。

菊花賞2018 有力馬

エタリオウ【
栗東 CW 良 10月17日(水)
83.7-67.9-53.1-38.6-12.2 強め
最終追いをCWで敢行。これまでの最終坂路という調教パターンを変えてきました。これまで最終CWというパターンはありません。これが吉と出るか凶と出るか。個人的にはこの馬にしては動けている印象でしたし、そこまで大きな問題にはならないと見ています。むしろ最終CWという調教パターンは勝負気配の現れかなと思っています。ただ友道厩舎はワグネリアンの皐月賞でも同じことをして凡走させてしまった前科がありますし…。菊花賞へ向けて死角なしとまではいかない感じでしょうか。

エポカドーロ【
栗東 CW 良 10月17日(水)
87.1-69.5-52.7-38.1-11.7 終い強め
馬なりオンリー&最終芝での追い切りという前走から一転、今回はしっかり乗り込んできましたね。前走以上の仕上がりであることは間違いなさそうで、前走からの上積みに期待できるでしょう。前走の調教が前哨戦仕上げ過ぎたというのもありますがwただ春との比較という点では動きや時計に変化がなく、成長力に関してはどうかといった感じ。使い込んでいってパフォーマンスを上げていった馬ですし、一叩きだけでは足りていないという可能性もあります。まあこの馬のポテンシャルを考えれば、これくらいで通用してもまったく不思議はありませんがねw

ブラストワンピース【
美浦 南W 稍重 10月17日(水)
50.7-37.1-12.6 終い強め
時計、動きともに文句なし。今までの一番の仕上がりといっても良さそうです。気になる点として挙げるとすれば距離が半マイルということですかね。この馬は関東圏以外でレースをするときはいつも最終追い切りは半マイルでサラっと流すという感じなのですが、これが長丁場の戦いである菊花賞にどう影響してくるか。過去データ分析で話していた関東馬の0-0-1-43という不振のデータがこういった軽めの調教も関係している見ているだけに…。毎日杯や新潟記念の時はこの調教パターンでも大丈夫でしたが、菊花賞はさてどうか。個人的にはあまり歓迎とは言えませんね。

ジェネラーレウーノ【
栗東 CW 良 10月17日(水)
50.7-37.2-11.8 馬なり
こちらも動き、時計ともに文句なし。これまでで一番良く見えました。でもこっちも半マイルじゃないかと思われた方。見てください。この馬はなんとCWで最終追い切りを行っています。すでに関西への輸送を済ませています。これならば半マイル追いというのは何ら問題ありません。あらかじめ栗東滞在しておくというのは陣営の並々ならぬ勝負気配も感じさせますね。ただ栗東滞在は初めてのことですから、もしかしたら栗東滞在が駄目だというパターンも考えられます。北海道の滞在競馬では新馬戦3着と敗れてしまっていることも過去にあります。最終追い切りを美浦で行わなくては駄目なタイプというのも往々にしてあり得るということです。まあそんなことばかり言っていたらキリがないので、ここは素直に高評価にしておきますね。

メイショウテッコン【
栗東 CW 良 10月18日(木)
51.2-37.4-12.3 終い強め
時計、動きともに前走以上。一叩きしての上積みは十分でしょう。ただこの馬に関しては本数の少なさが気になりましたね。同じ神戸新聞杯組でもエタリタウ、エポカドーロはともに5本の時計を出していますが、それに引き換えこの馬は3本のみ。この馬はそういう馬なんだと言われればそれまでですが、菊花賞の長丁場を走り切るのにこの調教量で大丈夫なのか?という疑問はあります。僕は長距離戦は調教量の多い馬が有利だと思っているので、これはマイナス材料だと捉えておきます。

菊花賞2018 まとめ

以上が、菊花賞の追い切り診断でした。

追い切りで一番よく見えた好調馬を今回の推奨馬とさせてもらいます。

推奨馬はこちら→人気ブログランキング

所属厩舎はこれまでG1で勝利なし。それだけにここまでG1を取るんだという想いがヒシヒシと伝わってくる追い切りでした。馬の持ち味も無尽蔵のスタミナですし、菊花賞という舞台もピッタリ。さらに過去データ的に有利な内枠も引けました。同型との兼ね合い次第というところはありますが、ここで勝っても何ら驚きはありません。

週末には最終的な予想を公開するので、今回の記事が気に入っていただけたらブックマーク登録をお願いします。ツイッターをフォローしていただければ更新情報がすぐにキャッチできます。ツイッターは下のプロフィールからどうぞ!あとSNSで共有してくれると嬉しいです!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

菊花賞の過去データ分析も行っています。まだ見てないよという方はぜひご覧ください!
【10月20日追記】菊花賞の最終予想を公開しました。本命はこちらで紹介しています!

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