【ホープフルステークス2018】過去4年間のデータ・傾向

競馬予想

今回はホープフルステークス過去データ分析となります。

今週末は中山競馬場にてホープフルステークスが行われます。有馬記念は3歳馬ブラストワンピースの優勝ということで終わりましたが、競馬はまだ終わりません。今年最後の重賞は2歳による中距離チャンピオン決定戦ホープフルステークスです。有馬記念の余韻が残る熱い中山競馬場にて2歳馬たちが一体どんなレースを見せてくれるのか。来年のクラシックを見据えて、もっといえばその先の重賞を見据えて。今年デビューの馬たちが大舞台でその華を開きます。さて今年のブラストワンピースに続くような馬は現れるのか。今からとても楽しみですね!というわけでホープフルステークス過去データ分析となります。

ホープフルステークス 過去4年間のデータ・傾向

今回は重賞になってからの過去4年間のデータから、人気・枠順・脚質の基本データに加えて、前走距離・前走人気のデータを見ていくことで今回のホープフルステークスで高期待値の馬を導き出します。それでは各データの考察に入っていきましょう。

基本データ

まずは基本データから見ていきましょう。ここでは主に過去データ的に買える馬を見ていこうかなと思います。

人気

人気 着別度数
1番人気 2- 1- 0- 1/ 4
2番人気 1- 0- 2- 1/ 4
3番人気 1- 0- 0- 3/ 4
4番人気 0- 1- 0- 3/ 4
5番人気 0- 0- 0- 4/ 4

1~3番人気で過去4年4勝。勝ち馬は人気サイドから出るレースと見ていいでしょう。ただ2,3着については波乱の余地があるようで、2,3着の半数は6番人気以下から出ています。本命サイドの馬から軸を選び、人気薄も絡めていくというのがホープフルステークスを攻略する上での、一つの注意点となりそうです。

枠順

枠番 着別度数
1枠 0- 0- 0- 6/ 6
2枠 1- 0- 0- 5/ 6
3枠 0- 1- 0- 6/ 7
4枠 1- 0- 2- 5/ 8
5枠 2- 0- 0- 5/ 7
6枠 0- 1- 1- 6/ 8
7枠 0- 1- 1- 6/ 8
8枠 0- 1- 0- 9/10

一見すると大きな枠順傾向はないように思えますが、先程の人気データと組み合わせることで枠順の傾向も見えてきます。昨年2着の4番人気ジャンダルムは8枠15番、3着の8番人気ステイフーリッシュは7枠13番。一昨年はマイネルスフェーンが7枠11番から8番人気2着と激走しました。そうです、ホープフルステークスは外目の枠からの好走というのが目立ちます。馬番1~5番での馬券絡みはレイデオロの1頭のみ。この馬の強さは言わずもがな。レイデオロは強すぎたから内枠からでも来たのです。最終週ということで、内側の馬場があまり良くないんでしょうね。今年も外枠の馬には要注目です。

脚質

脚質 着別度数
逃げ 0- 0- 0- 6/ 6
先行 1- 2- 0-15/18
中団 3- 2- 4-16/25
後方 0- 0- 0-11/11

先程の枠順データと合わせて、ホープフルステークスは外差しの傾向が強いです。中山2000メートルは内回りで、最後の直線が短いというのが特徴。それでも逃げ馬が過去4年で1頭も馬券絡みしたことがないというのは、大きな傾向だと思います。これは最終週のタフな馬場が原因でしょうね。ただでさえも2歳には2000メートルの距離はきついというのに、タフな馬場コンディションとなっては、それは尚更。ホープフルステークスはバテ差しレースと言っても過言ではないかもしれません。

消去法データ

ここからは消去法データ。今回のホープフルステークスで去データ的に厳しい馬を見ていこうと思います。

前走距離

前走距離 着別度数
同距離 4- 1- 2-24/31
今回延長 0- 3- 2-24/29
今回短縮 0- 0- 0- 0/ 0

これまで何度も話してきたタフな馬場コンディション。やはり今回距離延長となった馬(サートゥルナーリア、ニシノデイジーなど)は厳しいですよね。過去4年で勝ったことがなく、2着までが精いっぱいとなっています。今年は人気どころが多数該当しているため、これはとても有用なデータになると思います。

前走人気

前走人気 着別度数
前走1人気 3- 3- 2-12/20
前走2人気 1- 0- 1- 7/ 9
前走3人気 0- 0- 1- 6/ 7
前走4人気 0- 0- 0- 6/ 6
前走5人気 0- 1- 0- 3/ 4
前走6~9人 0- 0- 0- 9/ 9
前走10人~ 0- 0- 0- 5/ 5

前走1番人気もしくは2番人気で過去4年4勝。前走でも上位人気に支持されるような馬でなければ、素質的には微妙だということでしょうね。いくらヒモ荒れを狙えるレースだからといって、むやみやたらの穴狙いは良くないということですね。前走3番人気以下だった馬(ブレイキングドーン、ミッキーブラックなど)は割引が必要なのではないでしょうか。

まとめ

ここまで紹介した基本データと消去法データ。これらを総合してデータ的に最も好走率が高いのはどの馬なのか。

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消去法データで引っかからなかったのは3頭。勝ち馬は人気サイドから出るという理由から、この馬を選択しました。この馬はデビューからここまでオール出遅れという馬ですが、ホープフルステークスはバテ差しレースなので問題ないはず。これまで上がりは34~35秒台ぐらいですし、キレキレの瞬発力タイプじゃないというのもいいですね。長くいい脚を使うタイプということで、このレースには合っていると思います。何よりこの騎手の継続騎乗というのが心強いですねw

おすすめ馬以外に消去法データに当てはまらなかった馬
・ジャストアジゴロ、ヒルノダガール

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ホープフルステークスの追い切り診断を公開しました。まだ見てないよって方はぜひ!

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