【朝日杯フューチュリティステークス2018】追い切り診断

競馬予想

今回は朝日杯フューチュリティステークス追い切り診断となります。

今年の朝日杯フューチュリティステークスの注目は、牝馬のグランアレグリア。新馬戦で下したダノンファンタジーが阪神ジュベナイルフィリーズを優勝し、その株が一気に上がりました。今年は牝馬のアーモンドアイが競馬界を席巻し、もしここでグランアレグリアが勝つようなら、今年は間違いなく牝馬の年といっていいでしょう。グランアレグリアを迎え撃つ牡馬勢は、3連勝中のアドマイヤマーズ、重賞2勝のファンタジスト、決め手が魅力的なケイデンスコール、前走レコード勝ちのマイネルサーパスなど。今年はどの馬が2歳王者に名乗りを上げるのか。今から非常に楽しみですね!というわけで朝日杯フューチュリティステークス追い切り診断です。

朝日杯フューチュリティステークス 追い切り診断

僕の追い切り診断では調教タイムのほかにも、追い切り診断コメントと追い切りランクを設けています。追い切りランクはS、A、B、C、Dの5段階評価としています。しかし、これらはあくまで個人的な見解となりますので、ご参考程度によろしくお願いします。さて説明はこれくらいにして、本題へ入っていきましょうか。

一週前追い切りの記事を合わせて読んでおくと、より分かりやすいかもしれません。

https://agyo-keiba.com/asahihai-fs-oikiri/

有力馬

グランアレグリア【
美浦 南W 重 12月12日(水)
66.1-52.3-38.2-12.8 馬なり
時計、動きともに文句なし。前々へという前進気勢が素晴らしいですね。調教過程も順調といって良さそうです。ただ気になるのは、やはり強すぎる前進気勢。ルメール騎手が騎乗した最終追い切りでも、引っかかり気味でした。前走の折り合いを欠いているところを見ると、この馬は折り合いに難がある馬なのは間違いないと思います。素質や能力の高さは申し分ないところですが、精神的にはまだ幼いところを残しています。当日のテンションの高さなどには要注意だと思います。

アドマイヤマーズ【
栗東 坂路 重 12月12日(水)
52.9-38.8-25.1-12.6 一杯
前走は最終CW、前々走が最終坂路で、新馬戦が最終CW。休み明けはコースで仕上げて、叩き2走目は坂路でというのがこの馬パターンでしょうか。前々走と比べるとしっかり時計も詰められていますし、成長力にも期待できると思います。ただこの馬で気になったのが終いの反応。このクラスに出走してくる馬ならば、一杯に追われてからのもう一伸びが欲しかったところです。走りの完成度などでは非の打ちようがありませんが、素質面がどうなのかというのは気になるところ。ここまでの人気になるような素質がある馬には思えないんですよね。ここではあくまで完成度の高さでどこまでやれるかといったところでしょう。

ファンタジスト【
栗東 坂路 重 12月12日(水)
52.8-38.3-25.0-12.1 終い一杯
追われてからの反応が素晴らしいですね。2歳馬としては高い完成度を誇っていると思います。素質的にもここでも十分に足りるのではないでしょうか。この馬で気になるのは中間で速い時計を出していないというところ。これまでこの馬はガシガシ速い時計を出すというのが好走パターンだっただけに、これは気がかりですね。これまで2ヶ月おきの間隔が使われてきていましたが、今回が初めての中1ヶ月くらいので出走ということで、そこを考慮したのでしょうか。まあこれだけの動きができるのですから、問題ないとは思いますが、一応の不安点として挙げさせてもらいますね。

ケイデンスコール【
栗東 坂路 重 12月12日(水)
52.5-38.3-25.0-12.5 一杯
休み明けでもしっかり動ける仕上がりにありそうです。前走ぐらいのパフォーマンスには期待できると思います。この馬で気がかりなポイントは最終が坂路だったということ。前走、前々走と勝ったときはいずれも最終CW追いでした。最終坂路というのは新馬戦のとき以来で、そのときは取りこぼしています。調教パターンとしては嫌ですね。それに動きや時計も、G1にしてはやや物足りない感じで、あくまで前走と同じくらいの仕上がり。前走同様でどこまでやれるかといった感じですね。

マイネルサーパス【
美浦 南W 重 12月12日(水)
69.8-54.2-39.3-13.0 馬なり
前走レコード勝ちの反動なし。動きが素軽く、踏み込みに力強さもあります。好調キープ…前走以上があってもいいかもしれません。この馬で気になる店はまだ馬が幼いというところ。陣営や騎手のコメントを見ればわかるのですが、この馬は抜け出すとソラを使うようなところがあり、前走は抜け出していわないように、手綱を引っ張っていたほど。調教でも頭が高く、フワフワした走りをしているところからも、それが嘘ではないと考えることができます。まだ底知れぬ魅力はありますが、まあそこはオッズとの相談ですかね。

まとめ

以上が、朝日杯フューチュリティステークスの追い切り診断でした。

現時点で一番よく見えた好調馬を今回の推奨馬とさせてもらいます。

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どの馬も悪くない動きですが、やや不安材料があるのは事実。ならば現状でベストな状態にありそうなこの馬を推奨させてもらいます。将来性という意味ではどうかとは思う馬ですが、現状ならばここで通用してもおかしくありません。完成度という点ではこの馬が一番ですし、追い切りの過程などは非の打ち所がありませんね。

[st-kaiwa1]最終的な見解は週末に公開予定です。ツイッターのフォローもお待ちしています!ツイッター→https://twitter.com/agyo_keiba[/st-kaiwa1]

Youtubeにて朝日杯フューチュリティステークスのレース傾向分析の動画をあげました!動画はこの下の方に張り付けてあるのでよかったら見てください!連帯率100%のデータを発見しました!皆さんの予想をお役に立てるのではないかと思います!

https://agyo-keiba.com/asahihai-fs-data/
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