【アルテミスステークス2018】過去6年間のデータ・傾向

競馬予想

今回はアルテミスステークス過去データ分析となります。

阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦として位置づけられるアルテミスステークスが今週末に行われます。昨年のラッキーライラックなどを始めとして、ここをステップに勝ち上がった馬は翌年のクラシック戦線でも主役級の活躍を見せてくれます。そんな素質馬が出てくるレースですから、1着馬については極端に荒れるということはありません。今年も前評判の高い馬たちが揃いましたから、例年通りで1着は人気サイドで決まるのかなといった印象。ただ絶対的な馬はいませんから、どの馬を本命にするべきか迷ってしまいますよね?

なので、今回は過去データの観点から狙い馬を絞っていこうかなと思います。

人気馬たちは過去データ的にどうなのか。過去データから浮き上がってくる意外な穴馬はいないのか。このあたりを見つつ本命馬をある程度絞っていければなーと思います。というわけでアルテミスステークス過去データ分析です。

それでは、本題に入っていきましょうか。

アルテミスステークス2018 過去データ

過去10年間のデータを参照して、今回のスワンステークスで期待値が高い馬を導き出します。今回は前走着順、前走距離、血統これら3つのデータを見ていこうと思います。それでは、各データの考察に入っていきましょう。

前走着順別データ

アルテミスステークス2018過去データ1

まずは、過去6年間の前走着順別データとなります。こちらを見てみると前走1着だった馬が過去6年で5勝。前走4着だった馬が勝ったということもあるのですが、これは前走G2で走っていたコレクターアイテムという馬です。前走G2を除けば前走G3の馬でも負けてしまった馬は勝ったことがありません。前走G2以外で負けた馬(アカネサス、アズマヘリテージ、アフランシール、キタイ、サムシングジャスト、ヘリンヌリング)はここでは力が足りないということでしょう。今年は前走G2の馬もいませんし、前走で勝った馬(ウインゼノビア、エールヴォア、グレイシア、シェーングランツ、トスアップ、ビーチサンバ、ブラックダンサー、ミディオーサ、ミリオンドリームズ、ライデンシャフト、レディードリー)を素直に重視するべきでしょう。

消すデータ①前走G2以外で負けた馬
該当馬:アカネサス、アズマヘリテージ、アフランシール、キタイ、サムジングジャスト、ヘリンヌリング

前走距離別データ

アルテミスステークス2018過去データ2

次に、過去6年間の前走距離別データとなります。今回距離延長となる馬(アカネサス、アズマヘリテージ、ウインゼノビア、エスケーアタランタ、キタイ、トスアップ、ブラックダンサー、ライデンシャフト、レディードリー)は勝ったことがありません。そもそもこの時期に1200メートルや1400メートル、クローバー賞の1500メートルを使っている馬は素質的にどうなのかというところがあります。将来性に期待が持てる馬はクラッシックを見据えて、短くても1600メートルを使うはずです。1600メートルよりも短い距離を使ってきた馬たちというのは、素質的に劣っているのではないでしょうか。ここでは前走同距離・今回距離延長となる馬(アフランシール、エールヴォア、グレイシア、サムシングシャフト、シェーングランツ、ビーチサンバ、へリンヌリング、ミディオーサ、ミリオンドリームズ)を素質上位と見て、上位評価にするのがいいのではないでしょうか。

消すデータ②今回距離延長
該当馬:ウインゼノビア、トスアップ、ブラックダンサー、ライデンシャフト、レディードリーなど

血統別データ

アルテミスステークス2018過去データ3

最後に、過去6年間の血統別データです。こちらは母父馬の血統を大まかに分類したものなのですが、母父ニアークティック系もしくはネイティヴダンサー系(ウインゼノビア、エールヴォア、グレイシア、トスアップ、ブラックダンサー)の好走率が圧倒的ですね。過去6年で6勝、2着も5回と圧倒的です。ニアークティック系やネイティブダンサー系はスピードがあって早熟傾向にあるので2歳や3歳の重賞にうってつけなのです。それ以外のロイヤルチャージャー系やナスルーラ系など(アカネサス、アズマヘリテージ、アフランシール、エスケーアタランタ、キタイ、サムシングジャスト、シェーングランツ、ビーチサンバ、ヘリンヌリング、ミディオーサ、ミリオンドリームズ、ライデンシャフト、レディードリー)は好走期待値が低くなっています。

消すデータ③母父ニアークティック系、ネイティヴダンサー系以外
該当馬:シューングランツ、ビーチサンバ、ミディオーサ、ミリオンドリームズなど

アルテミスステークス2018 過去データまとめ

ここまで紹介した消すデータと期待値の低いデータ。これらに当てはまらなかった期待値の高い馬はどの馬なのか。

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新馬戦は逃げて圧勝。そして前走は追い込んでの勝利でした。両極端ともいえる方法で勝っているのは能力の高さの証明だと思います。前走はレース上りを1秒も上回る豪脚を披露してくれましたし、東京コースへの不安は何もないと思います。さらに同日に行われるスワンステークスのせいで有力騎手からの乗り替わりとなった馬が多い中、この馬は継続騎乗。手の内を知っている騎手が乗ってくれるというのはこの時期の馬たちには心強いと思います。過去データからも何の死角もありませんし、人気になっても逆らいづらい一頭なのではないでしょうか。

おすすめ馬以外に期待値の高い馬(推奨しなかった理由)
・エールヴォア(瞬発力勝負への対応不安)

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最後までお付き合いいただきありがとうございました。

天皇賞秋、スワンステークスの過去データ分析も行っておりますので、まだ見てないよって方はぜひ!

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