【葵ステークス2019】過去データ・傾向

競馬予想

今回は葵ステークス過去データ分析となります。

葵ステークス 過去データ分析

今回は距離が1200メートルに替わってからの、過去9年間のデータから人気・性別・枠順・脚質の基本データに加えて、前走着差・キャリア・母父馬・前走騎手のデータを見ていくことで今回の葵ステークスで高期待値の馬を導き出します。それでは各データの考察に入っていきましょう。

葵ステークス 基本データ

まずは基本データから見ていきましょう。ここでは主に過去データ的に買える馬を見ていこうかなと思います。

人気

人気 着別度数
1番人気 2- 1- 0- 6/ 9
2番人気 1- 2- 1- 5/ 9
3番人気 1- 0- 0- 8/ 9
4番人気 2- 1- 0- 6/ 9
5番人気 0- 1- 0- 8/ 9

1~5番人気で過去9年6勝。この時期の世代重賞らしく勝ち馬は人気サイドからというのが目立ちます。ただ、1~5番人気で複勝率50%以上というのは一つもないことから、ヒモ荒れの余地は十分にある重賞といっていいでしょうね。これまで2歳のころや、3歳初頭までは1200メートル戦というのは数多く組まれてきましたが、この時期になるとクラシックとの兼ね合いもあり、1200メートルのオープン戦というのは激減してしまいます。そのせいで馬の成長分を加味した能力比較というのが非常に難しいんですよね。2歳のころや3歳初頭までは圧倒的な強さを誇っていた馬でも、ここに来て成長してきた馬にアッサリ逆転を許してしまうというのも珍しくありません。人気サイド→人気サイド→人気サイドみたいな決着はまずない、荒れるレースといってもいいでしょう。

性別

性別 着別度数
牡・セン 3- 3- 6- 60/ 72
6- 7- 2- 44/ 59

牝馬が牡馬を圧倒しています。すべての数字をおいて牝馬のほうが優勢となっています。マイルや中距離というのは牡馬のほうが強いというのは皆さんも分かっていると思いますが、スプリント戦においては牝馬でも互角以上に戦うことができます。レッツゴードンキやナックビーナス、モズスーパーフレアなど。古馬においても牡馬混合で十分にやれる馬がゴロゴロといます。これは牝馬というのはパワーやスタミナという点では、馬格の関係からどうしても劣ってしまうのですが多いのですが、スピードだけなら牡馬にも劣らないからでしょうね。葵ステークスが行われる京都1200メートルというのは、平坦なコースで行われるスプリント戦ですから、余計に牝馬でもやれてしまうのです。ここでは牡馬と牝馬の差はない、ジンクス的には牝馬のほうがいいという感じでしょうか。

枠順

枠番 着別度数
1枠 1- 2- 1- 9/13
2枠 4- 1- 0- 9/14
3枠 3- 0- 2-11/16
4枠 0- 1- 0-15/16
5枠 0- 2- 2-14/18
6枠 1- 2- 2-13/18
7枠 0- 1- 0-17/18
8枠 0- 1- 1-16/18

1~3枠で過去9年8勝。圧倒的に内枠有利です。これはより0.1秒の重みが重要になるスプリント戦だからということもあるのですが、何より大きいのはコース替わりです。先週まで京都はDコースを使っていたのですが、今週からCコースへと舞台は変わります。Dコースの時はまったく使っていなかった最内というのが解放される形になり、グリーンベルトが出現するのです。馬場がまったく荒れていない最内を通ることのできる内枠というのは、圧倒的に有利な形になってしまうのです。圧倒的な内枠有利というのも、葵ステークスが荒れてしまう原因でしょう。能力が足りない馬でも内枠を利して頑張れてしまうわけです。

脚質

脚質 着別度数
逃げ 2- 2- 0- 5/ 9
先行 2- 4- 3- 24/ 33
中団 3- 2- 4- 42/ 51
後方 2- 2- 1- 33/ 38

京都1200メートルという舞台は圧倒的に逃げ先行馬が有利の舞台として有名です。コースが平坦である上に、最後の直線も約300メートルと短め。前の行った馬たちがそのまま流れ込むというレースも珍しくありません。先程の枠順データで言ったように、この葵ステークスは内側を通るメリットというのが大きいですから、なおさらですよね。ただ、京都1200メートルは前有利というのは、当然どの騎手たちも分かっていますから、ついついハイペースになってしまう傾向にもあります。本来は前有利であるはずなのに、中団・後方からで過去9年5勝というのはそこのところが関係しています。基本的には前有利ですが、ハイペースを予想した場合は思い切って差し馬を狙うのもアリ。ペースの予想が重要になってくるレースでしょう。

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