【阪神ジュベナイルフィリーズ2017】過去データ分析と過去10年の傾向

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【阪神ジュベナイルフィリーズ2017】過去データ分析と過去10年の傾向

今回は阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神JF)2017の過去データをまとめた記事となります。

阪神JFといえば、出世馬を出すことで有名なレースですよね。
去年の勝ち馬といえばソウルスターリング。おととしはメジャーエンブレム。過去にはブエナビスタにウォッカと、ビッグネームが並びます。
2、3着馬を見てもリスグラシュー、レーヌミノルと今年のクラッシック戦線を沸かせてくれた馬たちをはじめ、香港スプリントに挑戦するレッツゴードンキ、ハープスターなど名だたる馬たちばかりです。

競馬ファンとしてはそんな阪神JFを的中させ、これからの競馬界を背負って立つような名馬を当てておきたいところです。

そのためには、いったい名だたる名馬たちがこのレースでどんなデータを残してくれたのか。
それを紐解くことで、的中に近づけていきたいところですね。

では、さっそく見ていきましょうか。

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人気別データ

こちらが人気別データとなっております。

1番人気の単勝回収率が90%以上ありますね。
勝率も40%、連帯率にいたっては50%とかなりの好水準になっていると思います。

そのほかにも人気サイドで決まっている印象で、10番人気以下の勝率が0%となっております。

さらに見てほしいのが、こちらのデータです。

これは単勝オッズ別のデータとなっております。

3.0~3.9は案外ですが、15倍未満の単勝回収値、複勝値が高い数値を示しております。
やはり、このレースは人気サイドでの決着が多く、あまり荒れないレースであるということがわかります。

人気であればあるほど、勝率は高くなると考えていいでしょう。

 

枠順別データ

続いて、枠順別データとなります。

1枠の勝率、複勝率が高くなっていますが、回収値がいまいちなことから、これは人気の馬が入っただけでしょう。
7枠、8枠も同様で、僕が目を向けてほしいのは4枠。単勝回収値、複勝値ともに優秀な回収率を残しております。
ただ、明確な根拠があるわけではないので、あくまで参考程度にといったところですかね。

枠順にはあまり有利不利はない、というのが僕の結論ですね。

 

脚質別データ

先行、差し馬の台頭が目立ちますね。
逃げ馬、10年で一度も3着以内がなく、用なしレベルでしょう。

それらには明確な理由があるのです。こちらを見てください。

こちらは上り3Fのデータとなっております。
上がり3位を繰り出した馬が、限りなく勝ちに近づくというデータが出ております
過去10年で上り3位以内の馬が9頭ですから、これは確固たるデータとして受け取っていいと思います。

上位の上りを繰り出さなければ、勝てないわけですから、そりゃ逃げ馬は用なしですよね。

結論

人気サイドで決着しやすく、枠順に有利不利はない。そして速い上りが要求される。
これらを紐解くには、僕は阪神1600mという舞台の特徴を解説する必要があると思いました。

阪神1600mといえば、このレースと桜花賞がおこなれる舞台で、牝馬の晴れ舞台といってもいいでしょう。
このコースの大きな特徴は、ゆったりとした流れになることが多いということです。

どの条件のレースを見ても、基本的には平均~後傾ラップの瞬発力勝負となることばかりです。
スローペースになるなら、逃げ馬が有利なのではと思う人もいるかもしれませんが、阪神コースには急坂があります。
この急坂は逃げ馬殺しとして有名で、逃げて粘り強いという馬はまず勝てないコースとなっているのです。
だから、テンの3Fがそれほど早くない流れでも、一気に駆け上がることのできない馬には不利となっています。
逆にいえば、どんなポジションにいても速い上りを使って、坂さえ素早く駆け上がればいいのです。

とにかく瞬発力。これが阪神1600mという舞台の特徴です。
そして、瞬発力の使える馬というのは人気になりやすく、瞬発力さえ使えれば、枠は関係ない。
これで、過去データの説明はつくと思います。

さて、結論は瞬発力というところにたどり着きました。
では、いったいどの馬が速い上りが使えそうか。問題はここになってくると思います。

そこで僕は今回とびっきり穴馬を紹介させていただこうと思います。

それがこちらです→人気ブログランキング

この馬はあまり速い上りがつかえないし、逃げ馬じゃないの? そう思われる方もいるかもしれません。
しかし、この馬はスローペースとなれば、逃げてからの二段階ロケットを繰り出すことが可能です。
その証拠に前走のアルテミスSで4コーナーを1番手に回ったにも関わらず、最速と0.5秒差の上り。
さらに同舞台である阪神1600mの未勝利戦では、4コーナーを1番手でありながら、上り2位でした。
この未勝利戦の2着馬は、秋明菊賞で1着となったシグナライズですから、レベルは低くないはずです。
いくら逃げ馬が不利というデータがあろうとも、逃げてからの瞬発力を繰り出せるとなれば、別のはずです。
逃げ馬が不利というデータも手伝って人気もしないでしょうし、二段階ロケットに期待できるこの馬を推奨します。

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