【ステイヤーズステークス2017】過去データと過去10年の傾向

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【ステイヤーズステークス2017】過去データと過去10年の傾向

今回はステイヤーズステークス2017の予想記事になります。

 

過去データ分析の冒頭で申し訳ないのですが、今回も言わせていただきます。

過去データはあまり参考にしない方がいいです

というのも、過去のデータってみんな知っているんですよね。
パソコンやスマホ、競馬番組や新聞などでも大々的に取り上げられていますからね。

知った上で、みんなが馬券を購入しているわけですから、当然そこにオッズ的冥利はありません。

内枠が有利なら、内枠はなるべく避けるべきでしょう。
差し追い込み馬が有利なら、差し追い込み馬には手を出してはいけないはずでしょう。

もちろん、それでも過去のデータ的に有利な馬を買ってもいいという時はあります

それはキタサンブラックやマカヒキなどのアイドル的人気の馬がいるレースです。
往々にして、こういったアイドルホースたちが人気を吸ってくれますから、過去データに利がある馬でもオッズ冥利があります。

そしてもう一つ、過去のデータ的に有利な馬でも買っていい時があります。

それは、飛び抜けて強いと思われる馬がいる時です。

こういった馬たちは過去データ云々を抜きにして、人気を被ってしまいます。強いのですから当然ですよね。

けれど、みなさまもご存知のように競馬に絶対はありません

どんなに強い馬でも100戦100勝とはいきません。
不謹慎にはなるかもしれませんが、競馬には常に故障や落馬の可能性がつきまとうものです。
そこまでいかなくても展開の不向きや馬のコンディション次第で、負けてしまうこともあるのです。
あの名馬ディープインパクトですら、一度負けてしまったわけですからね。

さて、そんな強い馬たち負けてしまった時に台頭する可能性の高い馬はどれなのでしょうか。

過去のデータ的に有利な馬なのではないでしょうか。

ここまで読んでくれた方なら察してくれた方も多いと思います。
今回のステイヤーズステークス2017は1頭、飛び抜けて強いと思われる馬がいます
おそらく、当日もその馬がかなりの人気を集めるでしょう。

では、その馬が凡走した時に可能性のある馬はどれなのか。
過去のデータを振り返りながら、検討していきましょう。

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性別年齢別データ

年齢は、3歳と5歳の単勝回収値が優秀。
若いの方がいいのかとも見えるが4歳の回収値が悪く、8歳の回収値は中々。
長距離は若いほど有利と思われがちだが、今レースにとおいては年齢は関係ないと見た。

牝馬に関しては馬券圏内に来たことがないというデータが出ているが、6頭しか出走履歴がないことから、これもどうか。

個人的には、年齢や性別は関係がないではと分析する。

枠順別データ

やはりというべきだろうが、ロスなく走れる内枠が有利。6枠、7枠、8枠は不利と見るべきだろう。
8枠の単勝回収値が100を超えているが、複勝率に目を向けると最低値を出している。やはり外枠は不利。
ここに記載はないが、偶数番の単勝回収値が100を超えていた。

脚質別データ

先行と差しがやや有利か。
逃げに関しても単勝回収値は0だが、複勝率を見るに悪くない。
脚質にそこまでの有利不利はないと見た。
しかし、追い込み馬は連対率0、複勝率4.3と厳しいデータが出ている。

斥量別データ

牝馬の台頭がないことは性別年齢別データでも話した。

牡馬の斥量で目を引くのが55kg。
9走分しかデータがないものの、その中で連帯が4回。
約2回に1回は来ている。これは見逃せないだろう。

しかし、今回の出走馬の中に55kgの斥量を背負う馬はいない。

所属別データ

普段はあまり所属別データは取り扱わないのだが、顕著な傾向があったため紹介する。

見てもらってわかるとおり、栗東所属馬の回収値が高い。
連帯率、複勝率ともに美浦を大きく上回っており、2倍以上の開きがあった。

 

まとめ

年齢に偏りはなく、脚質にもほぼ傾向なし。
データ的によかった斥量55kgも該当なしで、使えそうなデータは所属別データだけ。
その所属別データも、今年は該当馬が2頭だけで信頼がおけない。

こんなのどう予想しろっていうんだよ!って感じですが、ちょっと待ってください。

今回も見つけてきました。耳寄りな情報を。

というわけで、こちらをご覧ください。

これは上がり3Fのデータです。
上がり1位、上がり2位の馬の回収値がエグいことになってますよね。

そうです。上がり3Fで1番になれそうな馬を買えばいいんです

おい、ちょっと待って。
上がり3Fが早い馬っていえば、超人気になりそうなアルバートじゃないか?

そう思われた方もいるかもしれません。

安心してください。上がり3Fでアルバートに勝てそうな馬を見つけてきました

その馬がこちらです人気ブログランキングへ

昨年のアルゼンチン共和国杯で、この馬とアルバートは対戦していました。
その時はこちらが上がり33.7。アルバートが33.6を繰り出して、先着を許しました。
負けているじゃないかと思われるかもしれませんが、こちらの斥量は58kgでアルバートは57kg。
さらにアルバートの馬番が5番に対して、こちらは8番。枠的にもアルバートの方がロスがなかったはずです。
今年のダイヤモンドステークスで0.7秒差をつけられているものの、それを度外視すれば十分狙えると思います。
同じ斥量にもなりますし、アルバートよりも内側に入ることがあるようなら、逆転のチャンスは大いにあると考えました。

追記
ステイヤーズステークスの最終予想を公開しました。
こちらからどうぞ最終予想記事へ

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