馬キャラ理論とは

今回は僕の予想理論についてのお話しをしようかなと思います。

今までは予想理論について語ることはなかったのですが、なぜ突然話そうと思ったのか?
それは僕がこの理論に手応えを感じているから、堂々と公開しても恥ずかしくない出来にあると思ったからです。

まずはコチラをご覧ください。これは先日公開していた予想となります。

函館10R(2018年7月15日)
◎オリエントワークス
◯ポンデザムール
▲ジェシー
▲マスターコード
▲アグネスリバティ
△オールドクラッシック
△マサハヤダイヤ
ワイド ◎、〇ー◎、〇、▲(7点)
3連複 ◎、◯ー▲ー印(21点)

このレースは結果的に大的中。3連複37230円&ワイド3270円をGETとなりました。
◎オリエントワークスが10番人気、この時1番人気だったクレッシェンドラヴは消しという会心の予想でした。

おそらくデータ、パドック、血統、指数、調教、ラップなど、どの理論を用いても◎オリエントワークスは難しかったはず。
10番人気だったオリエントワークスに本命を打つことはできたのは、僕が提唱する馬キャラ理論だけだったと思います。

では、ここからは僕が提唱する馬キャラ理論がどういったものなのか。詳しく解説していこうと思います。

馬キャラ理論とは

まず始めに「馬キャラ」とは何ぞやというところから入っていこうと思います。

ご存知の方も多いかと思いますが、各馬にはそれぞれキャラクターがあります。
この馬はこういうレースになると好走する、簡単に言ってしまうと好走パターンのことです。

僕の提唱する理論は、馬キャラ=好走パターンに当てはまる馬を買っていこうというものなのです。

以下、大まかな馬キャラ理論の流れを説明します。

①出走各馬のベストパフォーマンスを発揮したと思われるレースから、馬キャラを選定。
②今回のレースで必要とされるだろう馬キャラを過去の勝ち馬の馬キャラ馬場傾向、レース展開などから予想。
③そのレースに必要な馬キャラを持つ馬の中で、最も指数の高い馬(強い馬)に本命を打つ。

ざっとしたものにはなりましたが、馬キャラ理論とはこういった理論となります。
ここから先は、簡単に説明した①~③の流れを細かく見ていこうと思います。

25パターンの馬キャラ

では、ここからは具体的にどういった馬キャラがあるのかという説明させてもらいますね。

まずはベストパフォーマンスを発揮したレースのラップを参考に瞬発力、加速力、持続力、底力、スタミナの5つに分類。

瞬発力タイプ 道中はゆっくりなペースで流れ、上り3ハロンの決め手勝負に強い
加速力タイプ 瞬発力タイプと持続力タイプの中間。ラスト4ハロン勝負などに強い
持続力タイプ 道中は緩みないペースで流れ、上り3ハロンも緩みない勝負に強い
底力タイプ 持続力タイプとスタミナタイプの中間。上り3ハロンが掛かるような勝負に強い
スタミナタイプ 道中は速いペースで流れ、上り3ハロンが極端に掛かるような勝負に強い

さらに、走破タイムの速さから超高速、高速、中速、低速、超低速のタイプに分けます。

超高速タイプ スピード能力が高い。短距離(1000~1200)を得意とする馬が多い
高速タイプ スピード能力がやや高い。短距離(1400~1600)を得意とする馬が多い
中速タイプ スピード能力が平均的。中距離(1800~2400)を得意とする馬が多い
低速タイプ スピード能力がやや低い。長距離もしくはダートを得意とする馬が多い
超低速タイプ スピード能力が低い。長距離もしくはダートを得意とする馬が多い

ラップから導きだした5つのキャラ、走破時計から導き出した5つのキャラ。
これらを中速瞬発、中速持続のように、5×5の25パターンを馬キャラとします。

超高速 高速 中速 低速 超低速
瞬発 超高速瞬発 高速瞬発 中速瞬発 低速瞬発 超低速瞬発
加速 超高速加速 高速加速 中速加速 低速加速 超低速加速
持続 超高速持続 高速持続 中速持続 低速持続 超低速持続
底力 超高速底力 高速底力 中速底力 低速底力 超低速底力
スタミナ 超高速スタミナ 高速スタミナ 中速スタミナ 低速スタミナ 超低速スタミナ

レースキャラ

25パターンの中から馬キャラを選定したら、次に行うのがレースキャラの選定です。
レースキャラというのは今回のレースで必要とされるだろう馬キャラのこととなります。

【例】これでいうとレースキャラとは①の部分
①今回のレースは瞬発力勝負になりそうだな…
②よし!ここは瞬発力タイプの馬で勝負だ!

レースキャラは冒頭にも書いた通り、過去の勝ち馬の馬キャラ馬場傾向、レース展開などから予想します。

馬キャラはピッタリのものに他に、隣接するキャラクターも評価します
また、ここで打った印というのは後々にキャラ印として出てくるので覚えておいてください。

アギョウ指数

もう一つ、この馬キャラ理論で大事になってくるのが指数です。僕の指数は走破タイム、馬場差、斥量、レース内容、位置取り、ペースなどに基づいて、独自アルゴリズムから算出しています。この指数をここではアギョウ指数と呼ばせてください。

上の方でも述べたように、馬キャラの判定はベストパフォーマンスを発揮したレースを対象とします。
では、そのベストパフォーマンスを発揮したレースとはどれなのか。アギョウ指数を用いてペストレースを決めます。

また、ピッタリの馬キャラを持つ馬が複数いた場合、それらに優劣をつける際にもこの指数を使用します。

馬キャラ理論 まとめ

これらを踏まえた上、冒頭で紹介した函館10Rを見てみるとこんな感じ。

唯一の馬キャラがピッタリ馬、オリエントワークスは文句なしの本命。
底力タイプに近い持続&加速タイプが相手。瞬発力タイプを消し(オールドクラックは最内枠だから抑えた)。

結果的に三連複37230円&ワイド3270円をGET。3連単を買っていれば218480円という配当でした!

レース結果詳細→http://db.netkeiba.com/race/201802020410/

馬キャラ理論で、他にもこんな馬券が取れた!

馬キャラ理論を完成させ、初めて公開したのが2018年7月7日。
そこから馬キャラ理論を用いて予想した、レース(7月7日~7月29日)を公開させてもらいます。

【7月7日】2戦1勝
福島7R◎モシモ4着で外れ。未勝利戦は駄目だなと学習。
福島10R◎アウトライアーズ1着。単勝&馬連&ワイドの的中。1番人気消しもズバリ。

【7月8日】1戦1勝
福島8R◎トーホウアイレス1着。単勝&馬連&ワイド的中。1番人気消しもズバリ。

【7月14日】1戦0勝
函館11R◎ダノンハイパワーで外れ。出遅れて控える競馬じゃ無理だよ(>_<)

【7月15日】2戦1勝。この日から重賞でも馬キャラ理論を導入
函館10R◎オリエントワークス2着で的中。ワイド&三連複GET。1番人気消しもズバリ。
函館11R◎ゴールドサーベラスで外れ。思ったよりも前に行っちゃったからな…。

【7月21日】2戦0勝
函館10R◎コーラルリーフ1着だったが、相手が駄目だった…。
福島10R◎ヤマニンリュウセイ4着で外れ。最後の最後で差し返されてしまうとは…。

【7月22日】3戦0勝
函館10R◎アグネスリバティで外れ。レイエンダ強すぎぃ!
函館11R◎カルリーノ3着も外れ。1800メートルからの馬が好走するようではお手上げ。
中京11R◎ロジクライ2着も外れ。フロンティアがあと少し踏ん張っていれば…。

【7月28日】1戦1勝
札幌11R◎ギブアンドテイク(11番人気)で3着!だがモレイラマジックをかまされてワイドのみ。

【7月29日】3戦1勝
札幌7R◎スマートエレメンツで手堅く。単勝&馬連&三連複の的中。
札幌11R◎トーセンビクトリー4着で外れ。ディアドラの強さにビビった…。
新潟11R◎ダイメイプリンセスも単勝のみ。デムーロの好騎乗に泣かされる…。

【約一か月間の成果】
投資36800円(指定した買い目をすべて100円で購入した場合)
回収58280円(指定した買い目をすべて100円で購入した場合)

実際に予想された詳しい買い目などを見たいよという方は、中央競馬プレミアムにどうぞ。
土、日曜のおすすめ予想というのが、馬キャラ理論を使って予想しているものとなります。
ここには今後も馬キャラ理論を用いた予想を投稿しようと考えていますので、よろしければぜひ!

最後に

ここまで僕が提唱する馬キャラ理論の概要を説明させてもらいました。いかがでしたでしょうか。

なんだか偉そうに理論だなんだと語ってきましたが、この理論は僕の力だけで完成させたものではありません。
馬キャラ理論は、安井涼太さんが考案した「安井式ラップキャラ」という理論を、アレンジしたものとなっています。
25パターンの馬キャラのところなんかは、ほぼ拝借させてもらっています(算出方法は異なりますが)。

安井式ラップキャラ理論は、安井さんの著書として発売されているのでぜひご覧になってみてください。
この本には安井さんのラップキャラの算出方法なども掲載されており、非常に参考になる一冊となっています。
※安井式ラップキャラと、馬キャラ理論はキャラの算出方法が異なります。お間違えのないようにお願いします。

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